去年再婚した、母の相手は四十六歳の中年だ。
どこにでもいる普通の親父にしか見えない。
でも、異常なくらいセックスが強い。三日に一度は母を二階の寝室で抱いてる。
俺は今年で十七だから、もういい加減に気を遣って欲しいものだと思う。
しかし今までは母に女としての興味なんか全く無かったが、最近は違う。
あの声や、たまにベランダから覗く光景を見てからは物凄く意識してしまう。
母は顔や手足は痩せているし、眼鏡を普段はかけている地味な女なのに、あんなデカイ乳房や尻をしている事に気付いたのも、義父との行為を覗いてからだ。
特にあの乳房は、デカイというより長いという感じで、野菜の茄子に似ていると思う。義父が母のベッドに這わせてバックでガンガンに突いている時、あの乳房は前後にすごい勢いで揺れている。垂れ下がっているのを真横から覗く為にそう見えるのかも知れない。最近は寒かったので、余り覗いていないけど。
秋頃まではよく夜中にベランダに隠れて、サッシから覗いた。カーテンはレースだけが多いので、近付くと丸見えだ。
義父が鬼みたいな表情で、這わせた母を突き上げる度に、あのデカイ尻も波打って揺れる。ぱあん、ぱあん、という肉のぶつかる音はたまに俺の部屋にまで響いてくる事もある。
バックでやられると必ず母の声が1オクターブ上がる。
「いひい!いひいッ!」という独特の甲高い母の声を聞きながら、俺はもう何度もオナりまくっている。今度、ビデオでも撮ってやろうかと思いながら思いながら、バレたらマズいので、まだ実行していない。