今から話す事はシャレではなく事実です。
僕が中学二年の時、同級生達が僕の母の事をよく話題にしていました。
「お前の母さんって、体細いくせにデカパイだよな」「一回触らせろよ」僕は今も気が弱いのですが当時はさらに気が弱く仲間外れにされるのが何よりも嫌でいつも同級生の機嫌をとりビクビクしていました。だから同級生達が僕の母の事を卑猥に話すのは嫌で悔しかったのですが、笑うだけしか出来ませんでした。母は留美子といい、当時34歳でした。同級生の母親達はみな四十をゆうに越え、僕の母は僕から見ても若くて美人だとは思っていました。自慢の母です。体の特徴をいえば、顔は鼻筋が通っていて色白の美形タイプ。体が細く、特に腰がかなり細く、しかし胸はかなり大きいです。冬でもタイトなセーターを着ていると胸がクッキリ浮き出ています。
そして悲劇は起こったのです。
同級生5人は僕の家に遊びに来ました。その頃同級生達は僕に対してのイジめが始まっていました。それと同時に母に対する卑猥な事もエスカレートしていきました。そんな時、家に来たのです。昔から友達が居なくいつも一人だった僕が友達を五人も連れてくると聞いた母は喜んでおり緊張もしておりました。そして同級生達が家に来ると、彼らの視線は終始母を見ていました。彼らの機嫌を損ねさせない様にしている母の姿。彼ら5人に僕と母で居間でおしゃべりが始まりました。14歳のノリに母は一生懸命ついていこうとがんばっていました。彼らは得意の「セクシャルゲーム」を始めようといいました。ノリの悪い僕を母の見てる前で堂々とこづく彼らを見て、母は必死でがんばっていました。ゲームの内容はただの野球拳で彼らは次々と必要以上に服を脱いでいきました。母は戸惑っていましたが、必死で彼らのワケ分からない手拍子と歌を歌いついていきました。そして母はジャンケンに負けました。彼らのノリに押された母はセーターを脱ぎました・・。それだけで目を覆いたくなる光景です。悪魔の歌にうるさい手拍子・・騒ぐ彼らの騒音。恥ずかしそうに脱ぐ母・・ブラジャー姿の母の胸は本当に大きかったです。でもブラ姿の母を見てもこの時はまだ女として何も感じず、当然アソコも立っていませんでした。そして、彼らのペースは止まりません。母の隣の席の一人はわざとジャンケンに負け続けパンツを脱いで勃起した物を露にし、立ち上がりました。一層盛り上がる同級生達。隣に居る母の横顔には勃起した物があります。母は精一杯にノリで笑っていました。明らかに作り笑いを・・僕はその間ずっとノリノリでした。もちろん汗だらけの必死の作ったノリですが・・ そして悪魔の光景はさらに加速度を増していったのです。続きを聞きたい方はどうぞ要望のレスを下さい。よろしくお願いします。