俺は工学部の大学生、小学生の頃からパソコンを買い与えられ、プログラミングをするようになった、一人っ子の俺はITに夢中になり親も熱意に押されて後押ししてくれた
大学生になると、バイトもPCパーツ屋にした事で、ジャンクPCの修理もできるようになった
当然、ネットやデバイスの知識も豊富になり、自宅のギガネットワーク環境を整えた
父は商社で海外赴任が多いため、関係性がどうしても希薄になる。母はピアノ講師をしていて、自宅に防音室を作ってたくさんの生徒を音楽学校に送り出した事が自慢だ
ただ、ここ数年は生徒数を減らして自分の時間を増やす様になり、ペット(犬)を飼い始めた
俺はペット見守り用のカメラを設置して、母が外出する際も安心できるようにしてあげた
ただ、ペット用以外にも防音室や両親の寝室、離れ、浴室にも小型カメラを設置して性能や実用性の評価を試してみた
◆ある日、帰宅して居間のソファーで携帯を触っていた。母が洗面所から居間に入ってきて
母)
ごめんなさいね 昼間汗をかいたから、先にお風呂に入ってしまったの
◆何か違和感があった。ピアノレッスンや買い物で汗かく事があるか??
その日、違和感を確かめるため気になる動画ファイルを再生してみた。ピアノが置いてある防音室に高1のタダシがレッスンを中断して、母と話していた
母)
先生は嬉しいわ。タダシ君が私の事を思っていてくれたなんて。だから・・タダシくん、そんなに思い詰めなくていいわよ。
私はタダシ君の気持ちが分かるわ…でも 私はオバサンなのよ
■そこまで言うと母は、さりげなくタダシの肩に手を置いた。
タダシ)
オバサンなんて言わないで下さいっ、先生は美人ですっ魅力があるんです
母)
タダシ君 どうしても辛い時には、先生がしてあげますから、誰にも言っちゃだめよ
主人やタダシ君の本当のお母さんに知られたら、大変な事になってしまうのよ、分かるでしょ?
■母はまるで駄々っ子を説き伏せる言うように告げると、タダシの肩に置いた手を少年の股間に移動させた。母の白い指がズボンの上から勃起に触れると、タダシは恥ずかしそうに俯いた。
母)
ほ~ら 気持ちいいかしら・・? こんなに大きくなったわぁ、タダシ君のは凄いわね。
大きくて硬くて・・先生興奮しちゃう
タダシ君・・もう一度言うわよ・・絶対にこの事は誰にも言わないでね・・じゃないと・・してあげませんよ
先生にこんな事されたなんて誰かに知られたら、大変な事になるわよ。ああっ・・凄い・・タダシ君・・大きいわよ
■ 母の指が勃起の先端を摘むようにすると、少年は上体を仰け反らせて嗚咽を漏らす
タダシ)
ああ~っ うっ
■それを聞いた母は・・
母)
タダシ君・・変な声を出したわね・・いやらしい声だったわよぉ。気持ちいいんでしょ・・しょうがない子ね・・いやらしい
どこが気持ちいいの・・? 言いなさい
■母の顔が嬉しそうに上気している
母)
自分で出しなさい・・触って欲しい物を手で出しなさい・・どこを触って欲しいのか言いなさい・・
■母は少年を言葉で責め立てた。タダシは恥
ずかしそうに俯いたままである。
すると、母の手はズボンのチャックに指をか
けて、それを一気に下ろしてしまう。そして、母はズボンの中に手を突っ込むと、勃起を外に引き出した。
母)
凄いわ~・・凄いわよ~ピクピクと弾けてるわぁ
■少年の陰茎は、母の両掌にも余る長さがあり、太さは母の掌に包みきれない程だった。
母)
凄いわ~こんなになって・・凄く硬いわよ~
■少年の陰茎を掌に包み込むと、緩やかに上下に摩り始める。
母)
気持ちいいでしょ~ほ~ら オチンチンがピクピクしてる
■少年はだらしなく口を開いて、身体を仰け反らせて快感に耐えていた。
母)
凄〜い 大きいおちんちん~すごいわ~
タダシ君は悪い子よ~先生にいやらしい事ばかりして~。
昨日も先生の事を想像して性液出したんでしょ?先生のカラダをいつもジロジロ視てたの知ってるのよ
■ 少年は無言で目を閉じていた。椅子に座って両脚を踏ん張って、快感に耐えていた。
タダシ)
うっーうっーああーっ
■言葉にならない声を出すと身を悶えさせた。
母の顔を見ると、興奮した目付きで勃起を食い入るように見ていた。
母に擦られた陰茎の先端からは、既に先走り汁が出ていて、母はそれを掌に掬うと、勃起の先端に塗りつけてさらに激しく擦り続けた。
少年は腰をくねらせで快感に耐えていた。
タダシ)
うっーあああーっ おーおーっ
■少年は快感に耐えきれずに呻いたかと思うと、腰を高く持ち上げた。すると母は、一瞬だけ勃起から手を離して、其の手で精嚢を柔らかく愛撫する。
そして、再び陰茎を掌で包み込む様にして擦り始めた。それは、男を知り尽くした絶妙な寸止めだった。
タダシ)
は や く~逝かせてください
母)
先生にいやらしい事をさせた罰よ・・ふふっ~虐めちゃうから
■母が手を激しく上下させると、少年はさらに声を漏らし始めた。少年の腰は、椅子の上で悶え続けた。
どんなに悶えても、母は少年の陰茎を掴んで離さなかった。椅子の脚が床音を立てる程に少年が悶えても、母は勃起を擦り続けて
タダシ)
うっうーっ はぁぁ
■大きな呻き声を出して、少年は腰を大きく持ち上げた。少年の尻が椅子から離れても、母は勃起を掴んだまま離さない。
やがて性器の先端から激しく精液が噴き出して、それが床や母の洋服に飛び散った。
母)
凄〜い~っ たくさん出たよぉ
■しかし・・少年が発した次の言葉は、更に母を驚かせた。
タダシ)
せんせぇっ まだやめないでー、まだ出るよー もっとやってください
■少年は悲鳴のような声で母に訴えて、母は精液まみれの掌を再び動かし始める。
母)
あ〜ん 凄いわ~オチンチンまだ硬いわよ~
■母は感に堪えた声を出して、夢中で陰茎を擦り続けた。吹き出した精液が泡立つ程に母の
手が動き続けると、少年は再び悶え始める。
タダシ)
おーおーっ 凄い凄いー せんせぇ気持ちいいよーっ 凄いよー
■ 母は少年の射精に圧倒されていた。そして
母)
息子は早寝するから・・続きをしてあげるから、明日の夜にまた来なさい
■ 結局、母は1時間以上もの間タダシの陰茎を擦り続けた。それ程に凄まじい少年の欲望と回復力だった。
自慰の経験がある俺でも、連続して射精し続けたことは無かった。3回目の射精に至る持続力は母を興奮させていたようだった。
少年の性器は硬く勃起したまま天井を向き続けたままだった。
事が終わると母は放心状態となり、そこら中に散乱した少年の粘性が強い精液を拭き取ると、精液の臭いが充満した部屋を離れた。
カメラの赤外線が人の体温を感知しなくなり、録画が終わっていた。
誰もいない防音室に入ると、むせ返るような精液の臭いがした。そこで行われていた行為を思い出すと、不覚にも私は勃起してしまった。
そして、慌てて部屋に戻る母の姿を思い出した時、私は淫らな予感に苛まれた。母はあれ程迄に興奮していたのである。母が部屋で何をしているのかと思うと、私は理性を失ってしまった。
■ 母の行動を録画されたファイルで追ってみる。タダシが帰ってから、母の姿は風呂場にあった。カラダをボディーシャンプーで流し、右手が股間に下りると、指で膣を抉るように動かすと再び溜息を吐いた。
洗面所に移動し洗濯機を開けると、俺のトランクスを取り出した。
それを鼻に押しつけて深く息を吸い込んだ。
母)
あぁ~っ いやらしい~
■母は小声で呟くと、陰部に挿入した右手の指を引き差ししてピチャピチャと音をたてる
男の匂いが染み込んだ下着の匂いで欲情し、自分を慰める母の姿は不格好ではあるが、俺を興奮させる。
それは、年に似合わず腰の括れもはっきりしていて、乳房も形が崩れていなかった。
大き目の乳輪は黒ずんでいて、その皮膚にはざらつきが見て取れたが、それが返って女体の卑猥さを際立たせていた。
母の腰回りは脂肪が付いて、尻肉は分厚かった。母の陰部は濃い陰毛に覆われていて逆三角形の面積が大きい。
■ 母は向きを変えると、洗面台の鏡に自らの裸身を映した。左手で乳房を掴むと、再び右手を陰部に這わせて行為を始めた。
母の目は、自慰に耽る自分の顔を見詰め続けた。口を半開きにして、顎を前に突き出して恍惚としていた。
母)
はっ~はっ あっ あぁぁっ
■腰をくねらせ続けると時折腰を激しく前に突き出し尻肉を緊張させて背中を仰け反らせた。
指を抜いて、陰核を捏ねるように指先で円を描くような動きに変化し、更に親指と人差し指で陰核を摘むと、母の腰は激しく痙攣した。
やがて母は、再びトランクスを手にして股間その部分を舐めるような動作を始めた。
その間にも母の右手は激しく動き続けた。
母)
ああ~っ いやらしい こんな事~こんな事~
■母は泣きそうな声で言葉を発した。その間にも母の右手は股間を弄り続けて、母の腰は激しく前に突き出された。
母)
う~っ いい~っ あぁぁ もっとぉ してえぇ
■母は痙攣しながら口走った。やがて母の行為は佳境に入り、指の動きが加速された。
母)
いいっ~気持ちいい~だめぇ 狂っちゃう 欲しい~いれて~いれてよ~
■と叫ぶと母は激しく全身を痙攣させて果てたのである。やがて母は、トランクスで陰部を丹念に拭うと、慣れた仕草でそれを洗濯機に放り込んだのである。そして、暫く放心したように備え付けの籐椅子に座って、息を整えた。
何食わぬ顔で服を着ると・・洗面所を出て行った。
居間では俺がソファーに座っている。そこに洗面所から居間に母が入ってきた
母)
ごめんなさいね 昼間汗をかいたから、先にお風呂に入ってしまったの
■母は父に言い訳した。その姿を見て、俺は女の怖さを思い知らされたのである。
翌日の日付のファイルには、離れの客間にタカシと母が写っていた。この部屋はリフォームした時にウチに宿泊する親戚や客人のために作られた
普段、使われないこの部屋は、敷地の北西の隅にあり高い垣根のお陰で日中でも薄暗い、秘め事には絶好の場所だ。
タダシと母は部屋に二人っきりで会話を始めた
母)
今日は私が、本当の母さんでは出来ない事をしてあげるわね。タダシ君だって私が好きでしょ?
■母はタダシの隣に横座りした。母が唇をタダシの首筋に這わせると、タダシは、くすぐったそうに身悶えした。
更に母は、タダシの白シャツのボタンを外して、脱がせてしまう。タダシのアンダーシャツを脱がそうとすると、タダシは恥ずかしそうに俯いた。
母)
タダシ君の体は汗で塩辛いわ
■母がタダシを畳の上に寝かせて、唇をタダシの胸に這わせる。母の右手は再びタダシの勃起
に触れる。ゆっくりと前後に摩り始める。忽ちにタダシの体は反応して、勃起はピクピクとズボンを持ち上げて跳ねた。
母)
やっぱり凄いわ~タダシ君のは凄いわよ~
■母はタダシの乳首に舌の先端を押し当てた。タダシが堪らずに上体を身悶えさせると
母)
タダシ君・どうしたの?
■母は微笑みながら言った。その表情には、限りない優しさが溢れていた。
やがては母は、タダシの耳元で何かを囁いた。タダシは恥ずかしそうに頷いた。しか
し、タダシはもじもじとして、何も出来ない。
母)
さあ・・タダシ君・・お母さんを脱がせてよ・ブラウスのボタンを外してよ
■今度は聞こえる声で母は言った。しかし、結局母は、自分でブラウスを脱いでしまう。
母)
お願い、スカートのジッパーを下ろして頂戴
■タダシがジッパーに手を掛けると、母は窮屈なタイトスカートを一気に下げてしまう。
肌色のスリップも脱いだ母は、ブラジャーは付けていなかった。
ベージュ色のパンティー一枚になった母は、今度はタダシのズボンを脱がしにかかる。
目の前に飛び出した激しい勃起。それは一点の緩みもなく天井を向いて屹立した。
ズボンもブリーフも脱がされた下半身から突き出した怒張。若い血が脈打っているであろう陰茎は、その凶暴さを剥き出しにして天井を向いた。
母は、堪らずに勃起に手を伸ばし、上下に擦り始める。そして、我慢できないという態度で、勃起に頬を擦りつけた。
母)
凄いわよ~タダシ君の凄いわよ~もう こんなになって イヤラしい子ねぇ
母は豹変した。血管を浮かせて硬直した漆黒の凶器。タダシの陰茎を見た母は、激しく興奮しているようだ。
母)
これが好きよ~タダシ君のオチンチン凄い~
■母の目が爛々としてパンティーを自分でズリ下げて、性器をタダシに見せつけた。
母)
タダシくん これが女よ~私の見てよ~
■勃起盛りの少年と、性感と性欲が最も強くなる年頃の母。この二人は、やはり禁を犯してしまった。
母に覆い被さって激しく腰を振る少年の細い腰に母の両脚が絡みついている
■タダシは母の陰部に凶暴な勃起を押し当てたかと思うと、それを一気に沈め凶暴な性欲が母のカラダを揺らす。
それは本能的な行為であり、獣じみた動きだった。タダシは、自分をここまで欲情させた母に復讐するかのように、腰を母の性器に叩き付けた。
母は全身を悶絶させて泣き叫んだ。そして母は、少年の肉体に溺れてしまったのである。
母が壊されてしまうのではないかと思える程に強烈なタダシの性交運動は、おそらくは父との行為では得られない激甚な快感を母に与え続けたのだろう
母は正気を失うまでに喜悦させられた。タダシはタダシで、熟し切った母の女体の猥褻さと、狂気とすら言える母の性反応に圧倒されて肉欲の虜になってしまう
母)
気持ちいいよ~ もっとよ~ もっと突いてよ~っ もっともっと~っ 凄い~っ 気持ちいい~っ 気持ちいい~っ もっとよ~もっとよ~好きように突いて〜
あぁぁっ 出していいわよ~っ 今日は平気なの~出してよ~っ あん あぁん
■ タダシは母の上で何度も何度も射精した。射精してタダシが離れようとすると、母は下
からタダシの胴を締め付けて離さなかった。母は夢中で腰を突き上げた、すると、タダシは忽ちに回復して、再び激しく母を穿ち続けた。
母)
ああ~っ 気持ちいい~っ オチンチン凄い~オチンチン好き~っ ああ~っ 気持ちいい気持ちいい・・もっとよ~っ もっと突いてよ~っ
タダシ)
せんせえぇ 気持ちいいよ~っ オマンコ~っ 凄い凄い~っ いやらしいよ~っ
■聞くに堪えない程に淫らな母とタダシのよがり声にこそ、二人の関係が見て取れるような気がしてならない。
母はあまりにも強烈な性交運動に、幾度となく意識を失った。しかし、狂乱したタダシはそれでも腰を動かし続けた。そして、何度目かの膣内射精の後で、タダシも母の上で果てたのである。
■そもそも二人の関係は、発端からして、母のタダシに対する母性感情が引き金だった。
それ故に母とタダシの行為には、許されない背徳感が最初から漂っていた。
そして、越えてはならない垣根を越えてしまった二人には、残酷な程の性欲に抗しきれずに、時と場所もわきまえずに行為する事が常態となってしまった。
実の親子ではないにしても、16才の少年に身体を開く母の行為は、決して許される事ではない。そして、その禁を犯した母は、全てを放棄した背徳の快楽から逃れる事が出来なかったのである。
生真面目で神経質な性格の母は45才
熟れたカラダを鎮める男がいない生活で少年のむせ返る性に覚醒したのだと思う。
乱暴に性欲をぶつける少年が母の求めていたモノだったと思う。無限地獄のように繰り返し放出される欲望、それを受け止める悦びが母の生活の一部となっていく。
その後も離れの部屋で獣の交尾のような行為は繰り返されていった。