今年のゴールデンウィークの事です。私たち夫婦(中学の同級生で33歳)は久し振りに地元へ帰省しました。妻の実家です。幼稚園に通う娘を妻の両親に面倒を見てもらい地元の友人たちと楽しい時を過ごして夜遅く帰宅しました。もう寝ていると思うので起こさないよう静かに家に入りました。
すると奥の義両親の寝室に使っている和室の方から義母の悩ましい声が聞こえてきました。私はすぐに義両親がSEXしているのがわかりました。妻もわかったようです。襖が少し開いていて淡いスタンドの灯りが漏れています。二人でそっと覗くと全裸になった二人が見えます。義母は義父の上に跨がり激しく腰を振っていました。暫く見ていると義母はイクイクと言って身体を震わせ義父の上に倒れ込みました。少しして義母は起き上がり股間を拭き始めます。義母の性器からは義父が出した精液が垂れてきました。拭き終わると義両親は口付けを交わしています。義父は60歳、義母は58歳です。
私たちは静かに2階の妻が娘時代に使っていた部屋へ戻り話しました。びっくりしたけど今も愛し合っているんだなと言うと妻も今でもしてるんだと感心しています。妻は何度も見たと話し出しました。他人しかも義両親のSEXを見た事で私のペニスは硬くなったままです。妻のスカートの中に手を入れるとパンスト越しに湿っているのがわかりました。二人とも興奮しています。二人とも裸になり燃え上がりSEXせずにはいられませんでした。五日泊まる予定だったのでコンドームは一箱持ってきていましたのでお互いを求め合います。その夜は妻と明け方まで交じわりました。翌朝少し寝坊して朝食に行くと何事も無いかのように笑顔で挨拶をかわしました。結局、義両親の家にいる間は毎晩SEXしました。
妻とも歳とっても愛し合っていたいなと話し合いました。