俺の家は3人家族で母は若くして癌で亡くなってますから父親が1人で俺たちを育ててくれてます。
あれは姉が未だ中学の2年で俺は小6の頃です。
家はお父さんのおじいちゃんのその前の代からある古い家です。
水回りは古くなるのでリフォームはしてはありますが部屋は其のままで仕切りは襖です。
俺は目が覚めました、気になり襖を開けると姉が何故かお父さんが寝てる部屋に入って行きました。
何だろうこの様な時間に何でお姉ちゃんがお父さんの寝てる部屋に行くんだろ?。
俺は間をあけてから静かにお父さんが寝てる部屋の前に行きました。
襖の隙間から明かりが漏れていて覗きました。
ガキの俺でも理解出来ます、姉とお父さんが裸で抱き合ってました。
部屋の明かりは消すどころかこうこうと明りが灯り部屋は明るかったです。
ベッドの上に裸で寝かされてる姉で父親は裸の姉を助平そうに触ってました。
たぶん姉は嫌なのだと思いました、目を閉じて口を手で塞ぎ耐えてる感じでした。
まるで覗いてる俺に見えるようにも思えました。
お姉ちゃんの裸は丸見えで足を大きく広げられてました「何で中二ならおマンコに毛は生える?
何故お姉ちゃんのマンコには毛が無いの?」。
そのおかげでお姉ちゃんのマンコが丸見えでした。
綺麗なピンク色のマンコをお父さんが指で大きく左右に広げて「お前のマンコは俺だけのもの
だからな他の男のチンコ入れたら家から追い出すぞ。
「分ってるからおとうさん彼氏なんていないから・・・・・」。
そうかそういうことかお姉ちゃんはお父さんに言われるがままか。
嘘つきだなお姉ちゃん彼氏いるよ俺は見たからイチャイチャしてる所を・・・・。
たぶんもうエッチしてると思う偶に家にも遊びに来てるしね。
お父さんはお姉ちゃんを自分の上にのせてチンコの上に立たせてからそのまま腰を落としてから
お姉ちゃんのパイパンマンコにチンコを入れてました。
驚きましたお父さんのチンコの大きさにお姉ちゃんの腕の太さもあるほどで黒光りしたデカい
チンコでした。
姉自ら腰を振りお父さんが「出すぞお前のマンコの中に出してやるからな俺の子供を産めいいな」。
えぇお父さんの言葉に言ってる事がおかしいでした。
覗きながら未だオナニーもしてないチンコを勃起させてました。
おれもお姉ちゃんのマンコにチンコを入れたいと思いました。
後に俺もお姉ちゃんのマンコには入れました、お姉ちゃんとお父さんがしている所を見たと脅して
してます。