私は結婚8年目の36歳、夫は38歳、来年小学校へ上がる娘との三人暮らしです。子どもを産んでからSEXがとても気持ち良く私の方から夫にSEXを求めるようになりましたが、多忙な夫は疲れているのか回数が少なく不満に思っていました。
先日、義両親の家へ娘の顔を見せに行きその日は義実家へ泊まりました。夫は飲み過ぎたらしく爆睡しています。深夜0時頃トイレに起きて階下へ水を飲もうと降りると義両親の寝室のドアが少し空いていてほのかな灯りがついていて押し殺したような声が聞こえてきました。すすり泣くような声と呻き声もしています。私は義両親がSEXの最中だとすぐに解りました。すぐに戻ろうと思いましたが、他人のSEXを見た事がないので好奇心に勝てずそっと寝室を覗くとダブルベットの上で義両親が全裸でシックスナインの最中でした。義父は義母のオマンコを舐めながら指を出し入れしています。義母は義父の大きなペニスを音を立ててしゃぶっています。義父のペニスは私が見た事もない大きさで黒光りしています。義母のオマンコからは愛液が垂れていてスタンドのほのかな灯りにキラキラと光っています。義母は我慢できない早く挿れて欲しいとお尻を振り出しました。義父は硬く大きくそそり立ったペニスを義母のオマンコに挿入してゆっくりと出し入れしています。義母の喘ぎ声が大きくなり奥に当たって気持ちいい、もっと突いてとねだっています。パンパン、グシュグシュと音も聞こえてきます。私のオマンコもびっしょり濡れてきて我慢できずパンティの脇から指を入れオナニー せずにはいられませんでした。義母はイクイクと言って身体を震わせましたが。義父は美和(義母の名前です)まだ許さないよと言いながら義母を四つん這いにさせ後ろから強弱を付けて出し入れしています。その後何度か体位を変えながらのSEXが続きました。最初の挿入から20分近く経っていました。義父はそろそろ行くよと言ってピストンの速度を上げます。義父はアー出るよと言って動きを止めました。射精したようでした。義父はペニスを抜いて義母とキスを交わします。義母のオマンコからは精液が溢れてきて義母の愛液と混ざり光っています。義父は義母のオマンコにティッシュを当てます。義父のペニスは未だ大きくなったままで湯気をたてていました。義父は美和愛してるよと言い長いキスをしました。私は足音を忍ばせて2階のトイレに入り義父のペニスが私に入れられる事を想像して膣とクリトリスを刺激しました。布団に戻っても義父のペニスが眼に浮かびなかなか眠れませんでした。夫もペニスは大きい方ですが義父のは別物です。義父は66歳で義母は62歳ですがあの歳でSEXを楽しめるのが羨ましいです。
私も義父に犯されたくなってきます。
翌朝、義母の顔、声がいつもより明るいのは錯覚でしょうか?その日は家に帰って義両親のSEXを思い浮かべて夫とのSEXを楽しみ何度もイキました。