43の母親、45歳の父親で職場結婚だといってました。
俺は22歳で父と同じ所で仕事をしてます。
父が休みの前の日になると営みが始まります、直ぐに分かります、2人でイチャイチャし始めて
風呂にも2人で入ります。
俺はまたやるんだと思い風呂に入り部屋に戻ります。
暫くしてから親の部屋にそっと見に行きます。
俺の家は襖です、さらには古いので隙間があります。
通常ならセックスは暗がりの中ですると思いますが親は違います、部屋は明るいまで始まります。
母を裸にするまでは普通でしょうが父は何故か裸にはならずにパジャマの上は着たままです。
母親を紐で縛り始めます、ただし服で見えない所だけで手首とか足首とかはしません。
母は普段からハイネックで首は隠してますからたぶん見えるとまずいからでしょ。
足を思いっきり開かせて閉じない様に紐で縛りオッパイも紐で挟んでから縛ってます。
口には喋れない様にタオルで塞いでます。
父親の下半身は丸出しチンコを硬く起ててます、しかも根元に変な器具を装着してました。
お母さんはむろん父が毛を剃りパイパンにされていて父もまた毛は無いです、キモイ親です。
そんなぶっとい黒人並みの太くて長いデイルド「腕よりも太い」さらにはもう1つ小さめと言いますが
十分太いです。
先ずは母親のマンコではなく父がたっぷりと舐めたデイルドをアナルに一気に挿入です。
母嫌がるどころか満足そうな顔です。
アナルからデイルドを抜くと母の口にあるタイルをどけてアナルに入っていたデイルドを今度は
口に入れさせてから「どうだうんこ臭いデイルドはうまいか・・・・」。
「あなた~美味しいです、ウンチの匂いの美味しい」。そうか・・・・。
「じゃ今度はお前の「マンチョに此れ入れるか」。
足首よりも太いデイルドです「下さい私のスケベなおマンコに欲しいです」。
「何だってマンコじゃないだろ」「何て言うんだ」。
「ハイごめんなさい」「オマンチョです、スケベなマンチョのスケベな穴です」。
「それでいいんだよお前はいい子だな本当にじゃ正博が生まれてきたスケベなマンチョに入れるぞ」。
母は恍惚の顔で「キモイ良いです」「正博が出て来た穴が気持ちいいです」。
「そうか今度はご褒美に俺の手首をやるよ」と言って本当に手首をマンコの穴に入れながらチンコは
アナルの中にありました。
父が「出すぞ」でアナルに中出しです。
マンコから手首が出ても穴が広がったままで中まで丸見えでした。えぐいです。
父はアナルに4本指を入れてからアナルを広げて中を見ながらお前のアナルは綺麗だな。
終わると先ずは後片付けで2人で風呂に入ってました。
凄い親です、AVなんかまだまだ本物ですよSM.