高校時代、夏休みにたまたま予定がなくなり早く家に帰ったら玄関開けるなり
だめ〜いや〜
と言う母親の凄まじい喘ぎ声。
玄関には知らない男の靴が3足あり、まさかレイプと思って声のする寝室の方に向かいおそるおそる扉を開けるといかにもヤリチンなムキムキの若い男三人に母親が廻されているところで、挿入されながらもう一人のチンコをしゃぶらされ、あと一人におっぱいにむしゃぶりつかれている状況でした。
でも俺に気づくと三人はすぐに罰が悪そうになったのでそれがレイプではないことが直ぐにわかりました。
母親は慌てて、違うの!ちょっといろいろあって…となにかわからないことを言ってましたが男の一人が無理矢理じゃないから黙っててあげて。と言うのでなんだか俺も拍子抜けしてしまい、間抜けに、あ、はい…とか言って部屋からでて扉を閉めたんですが、やはり気になって聞き耳を立ててその後の様子を伺うと
もう帰ってと言う母親を開き直った男たちが問答無用にまた犯しだしたんです。
母親は今度は流石に本気で慌てているようでしたが男たちはわざと俺に聞こえるように、傷つけた俺の車の修理代の代わりに身体で償ってくれるんだろみたいなことを言っていいましたが今となってはそれが本当か疑わしいです。
それからかわるがわる挿入されているのをついつい興奮して聞いていると扉を開けられ、男たちは俺に見たいなら見せてやるよ!と母親を犯すところを見せつけてきたんです。
母親は見ないでと言ってましたが男たちは構わずに母親を犯し、オマンコにチンコが挿入されている所を目の前に突きつけてきました。
二人はゴム出しでしたが最後の一人はゴムを途中で外して逃げ出しそうな母親を捕まえて無理矢理中出ししてしまいました。
それから母親は中出しした男に風呂場に引きずられて行きそこでも犯されたようで、そのあと二人の男たちも風呂場でのプレイを順番に終えると彼らはやっと帰って行ったんです。
母親は今日見たことは絶対に秘密にしてと俺に一万円を渡してきましたが、俺が意味ありげに黙っていると、諦めてフェラしだしました。