昔の田舎町での話
子供の頃に担任のA先生(男)に呼ばれ母30代と一緒に学校へ来た。
日曜日なので学校には僕ら親子とAだけだ。
母は上下が薄ピンクのスカートスーツだ。
教室で話が終わり帰ろうとすると母だけ残って欲しいと言われた。
僕は帰ろうとするが母が心配で窓から覗こうとした。
窓に近づくと母の声が聞こえた。
しかも叫び声‥まさかと思いゆっくり窓を覗いた。
中にはAとB先生(男)が母親にエッチな事を。
Bが母を羽交い締めにしAが捲り上げたスカートの母のストッキングの股を触っていた。
側には母のスリッパが散乱していた。
母「イヤ~っ‥イヤ~っ‥」
A「バツイチで溜まってるんでしょ」
母「こんなことしていいんですかっ‥あなた達、先生でしょっ‥」
B「寺山さんいい匂いしますね」
母「この変態、離しなさいよっ‥」
A「体は正直ですね(笑)パンツ濡れてきましたよ」
母の首筋をBが舐める。
母「イヤ~っ‥誰かぁ~っ‥」
A「俺達3人以外誰もいないよ(笑)たっぷり犯してやるよ」
子供ながら母のレイプが見れるとは思わなかった
Aはバイブを出した。
ギョッとする母
母「何でそんなものあるのよ、教師でしょ」
A「寺山さんとヤるためですよ。何のために日曜に呼び出したと思ってるんですか(笑)ケツ出せケツ」
B「大好きなチンコ、しゃぶれ(笑)」
母は抵抗しながら立ちバックの姿勢にさせられた。
母「イヤイヤっ‥汚いっ‥こんなこと許されないわよ」
B「ほら咥えろ」
Bのチンコを立ちバックの姿勢で咥えた母
母「んぐっ‥んんっ‥」
B「これが寺山さんのフェラか(笑)」
A「バツイチだからこっちも寂しいだろ」
ストッキングとパンツを下げる。
A「エロいマンコしてますね。ああ~美味しそうだ」
マンコを舐めると母の体が反応する。
母「ん~っ‥ん~っ‥ふん~っ‥」
B「感じますか?久しぶりのクンニ。相手してあげる俺達に感謝してほしいけどな(笑)」
A「寺山さんのアナル、綺麗だけど臭そうだな。ってか臭いよ(笑)」
マンコにバイブが入り動かす。
A「根元まで入りますね、こりゃ変態なマンコだ(笑)」
B「A先生。バイブが入ったらフェラが強くなりましたよ。欲求不満なんでしょうね、変態なお母さんだ。」
A「B先生、寺山さんの声を聞きましょう。寺山さん、そこの机に」
フェラをやめ母は上半身を机に乗せた。
Aはバイブを動かす。
母「もう‥もう許してくださいっ‥」
A「マン汁が溢れてますよ、感じてるんでしょ。」
B「バイブにマン汁が(笑)寺山さん、いつもオナニーはバイブですか?」
母「ああっ‥お願い、やめて~っ‥」
B「気持ち良くて聴いてないや(笑)」
Aがスイッチを入れる。
A「逝っていいんですよ、我慢しないでほらほら~っ‥」
母「ふああ~っ‥んんっ‥んんっ‥ああんっ‥」ビクンっ‥ビクビクっ‥「ああっ‥ああっ‥イヤよ‥」
まだバイブが入ったままで悲しそうな声の母
バイブを抜くとA、Bはバイブを匂った。
A「臭いですね、マンコ洗ってますか?」
B「綺麗な顔してスケベですな(笑)オナニーはバイブでしょ?」
母「こっ‥これで終わりですよね?私帰ります‥」
母が動く前にAがチンコを入れ、立ちバックを。
母「ちょっとっ‥何してるんですか?ああっ‥やめて~っ‥」
楽しそうに腰を打ち付けるA
A「こりゃ名器だ(笑)寺山さんいつ頃ぶりですか、セックス(笑)こんなマンコ、男がほっとかないでしょ。」
B「A先生の次は俺ですな。早くヤりたい」
母「ホントにやめて~っ‥教師失格よっ‥」
A「ピンクのスーツで来る方がいけないんですよ」
母は嫌がりながらも「あんあん、うんうん」と声を出す
母「ああんっ‥イヤっ‥イヤ~っ‥」
母は内股でつま先立ちに。
B「先生、寺山さんが逝きそうですよ(笑)」
母「んああ~っ‥先生動かないで~っ‥んあっ‥逝く~っ‥」ビクンっ‥
B「耐えれなくて逝くとは(笑)勝手に逝っちゃダメでしょ」
まだつま先立ちで悶える。
A「寺山さん寺山さんっ‥中出ししますよ。いいですね?」
母「それはダメ~っ‥ごめんなさい、ごめんなさいっ‥出さないで~っ‥」
A「逝くっ‥逝く~っ‥」
母に腰を密着させAが中出しした。
母「あっ‥あっ‥」体が痙攣している。
チンコを抜くとその場で母がしゃがむ。
B「寺山さん、帰りますか?それとも俺とヤりますか?」
母は小さい声で「ヤりたい‥」
母が先生達に落ちた
母も女だもんな‥
Bは仰向けになる「分かるよな、寺山さんのエロい所を見せてくれよ」
母はスカートごと脱ぐと下半身丸裸に。
騎乗位で母がケツを動かす。
B「寺山さん変態ですね。元旦那が羨ましい(笑)」
母「久しぶりのエッチ‥気持ちいいです‥ああんっ‥オチンポいい~っ‥」
ケツを動かしながら母がキスをする。
A「寺山さんはエッチ好きなんです(笑)」
母「んん~っ‥んん~っ‥A先生、私のオマンコ見えますか?お尻の穴も‥こんな母親なんですよ‥誰も相手してくれないから‥B先生、オマンコ気持ちいいでしょっ‥いっぱい出してくださいね‥」
B「じゃあ、突いてやるよ(笑)」
Bは母のケツを掴むとチンコを突き上げる
母「はあ~っ‥激しい激しいっ‥そんなにされたら逝く~っ‥逝く~っ‥」
A「ああ、我慢できね~っ‥」
Aは母のケツを見ながらシコシコする。
Bが激しく突くと母のケツ肉が波打つ。
母「先生~っ‥来てぇ~っ‥いっぱい出してぇ~っ‥」
B「寺山さぁ~ん~っ‥逝くっ‥」
ドピュッ‥
中出しされた。
A「寺山さん、こっちこっち」
母はBから降りて、膝立ちでAのチンコを咥え顔を動かす。
A「まだまだ性欲ありますな(笑)」
母はチンコを自分の顔に向けてシコシコする。
母「先生出してっ‥私の顔にかけてっ‥」
A「逝くよ寺山さんっ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥母「ふん~っ‥んん~っ‥」
2回目とは思えないくらい精子が顔にかかった。
B「寺山さん、俺のもしてよ」
母がBのチンコもシコシコする。
B「性欲盛んですな~っ‥うちの妻にも見習ってほしい(笑)」
???B先生、結婚してたのかよ(笑)
母「私と奥さん、どっちが気持ちいい?」
B「寺山さんだよ(笑)こんなにエロいとはね。シコシコも気持ちいいし。」
母「なら出してっ‥私の顔にかけて(笑)ほらほら~っ‥(笑)」
B「逝くっ‥逝くよ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥
母の顔に(笑)
A「寺山さん、帰る支度が出来次第、声をかけてください。」
先生達は教室を出た。
母は鞄からティッシュを出すと顔とマンコを拭いた。
ビックリしたことにそのティッシュを教室のゴミ箱に(笑)
あした、みんなにバレるのではないかと思った(笑)
母は下を穿くと教室を出た。
しばらくは、エロ本ではなく今起こった出来事でオナニーが出来るので、結果良かった(笑)
タンスにバイブがあったけど、母は変態で決定だ(笑)