まだコロナ禍が始まる前の一昨年の梅雨明けの頃の話です。
妻が第一子出産で実家に里帰りしました。
週末は妻の実家に寝泊まりして、妻に手コキで抜いてもらっていましたが、平日はアパートで一人でいても何なので、私も半分は実家へ帰ってました。
ある日、飲んで帰ったとき、両親を起こしてしまうと悪いので、キッチンのお勝手からそうっと家に入りました。
自分の部屋からパジャマを持って風呂に入ろうとしたら、何やら物音が・・・ふと見ると、暑いので襖を少し開けた両親の部屋から薄明かりが漏れていました。
起こしちゃったかな、と思ったら、お袋の声が・・・えっ?まさか・・・と思いました。
そっと覗くと、スタンドの薄明りの中、親父に跨ったお袋が腰をクイクイさせていました。
当時、親父57歳、お袋54歳でしたので、まさかあの年で夫婦のセックスがあるとは思いませんでしたから、驚きました。
お袋の腰の動きがやたら艶かしくて、結合部は見えませんでしたが、感じ切ったお袋が親父の胸に両手をついて腰をくねらせると、垂れかけた乳房が揺れてエロかったですね。
その後、正常位になると、お袋は大股開きでオマンコを天井に向け、親父は杭を打つようにズンズンと上から下に腰を打ち付けました。
あの角度だと、薄明りの中でも結合部が見えて凄かったです。
お袋の黒ずんだビラビラがオヤジのペニスに絡みついて、開いたお袋の足がピクピク痙攣していました。
「お前・・・イクぞ・・・」
「あああ・・・あんた・・・あんた、来て・・・」
普段は「母さん」「お父さん」と呼び合う両親が、二人きりだとあんなふうに呼び合うんだと初めて知りました。
親父は、思い切り根元までお袋に突き挿すと、そのままお袋の中に射精しましたkから、お袋は閉経したのでしょう。
「あああ~~あんた・・・ああ・・・」
お袋は、親父の精液を中にもらって嬉しそうでした。
エロい両親の一面を見てしまいましたが、両親が仲良しなのを感じて嬉しくもありました。
興奮覚めやらぬまま、私は、そっとその場を離れ、浴室に向かいました。
そして、浴室でオナッたのは言うまでもありません。
でも、浴室で射精した後、両親のセックスをオナネタにした賢者タイムに襲われました。
そして翌土曜日、妻の実家へ行ったとき、初孫にデレデレの義父母を見て、私の両親より若い義父母もきっとまだセックスがあるんだろうな・・・と想像しました。
義母も私の母と同じように、セックスのイメージが全くない可愛らしいおばちゃんですが、大股開いてセックスしてるのでしょうね。