今日は母の還暦祝いを、ささやかではありますが、
私の家族と義父とともに和食レストランで行いました。
義父は、私の中学時代の担任の先生でもあります。
申し遅れましたが、私は30代の会社員です。
私が小学校低学年の頃、両親は離婚しました。
それからしばらくは、役場に勤めていた母と二人で
暮らしていました。
烏賊、当時の思い出ですが長文失礼いたします。
母から義父との再婚の話を聞いたのは、高校2年生の
5月の連休の頃だったと記憶しています。
なんとなく気づいてはいましたが、
相手が私の中学時代の担任と知って少し戸惑いました。
それでも母の幸せを考え、再婚を受け入れることに
しました。
週末になると、義父は車で母を迎えに来て、よく二人
でデートに出かけるようになりました。
そんなある週末、夏休みに入ってすぐのことだったと
思います。
屋上で天体観測をする予定でした。 夕方家を出るときには、
母は家にいました。
学校では、友人や先輩たちと望遠鏡の準備などを進めて
いましたが、天候が急変し雨が降ってきてしまいました。
夜9時頃になっても回復の兆しはなく、顧問の先生が観測の
中止を決断。 その日は、帰宅するか学校の合宿所に泊まるか、
どちらでもよいことになりました。
私は帰宅することにし、家に着いたのは夜10時過ぎ。
家の前には、義父の車が停まっていました。
思春期だった私は、すぐにエッチな想像をしてしま
いました。
そこで、玄関のチャイムを押さずに家の脇に回って中の様子
を伺ったのです。
すでに居間の照明は消えていました。私は母の寝室の手前
まで進みました
部屋の窓はカーテン覆われ中の様子は伺えなかったので、
中の様子を伺う為に耳を澄ませた。(カーテンのすぐ向こうに
母のベッドがあった。)
カタカタ、ギシギシというベッドが揺れて軋むような音に
混じって
「うう~ああ~うっ、・・・」
という母の声に混じって
”チュパ、チュパ”と何かをしゃぶる音が混じって聞こえた。
ヤッテル!母と先生がSEXしていると私は確信しました。
体が震え出しましたがその場で聞き続けていました。
「あうう~ん、あっ、ううう・・・」
私は下半身がカチカチになり、二人のSEXを見たいという
欲求が沸いてきたのです。
当然玄関から入ることはできません。その時、台所の
勝手口の鍵が開けっ放しになっていることが多いことに
気づきました。
勝手口の取っ手を動かすと思った通り、鍵は掛かって
いませんでした。
突然激しい雨が降ってきたのです。雨音に自分の存在は
かき消され私は家に入りました。しかし、母の寝室のドアが開いて
いることに気づきましたが、手前まで行く勇気はなく隣にある
自分の部屋に入りました。
壁に耳を当てると、さっきよりもはっきりと部屋の中の音を
聞くことが出来ました。
「うう~ん、あは~ん」
という母の声に混じって
”ハアハア、チュパチュパ”
と先生の息遣いまで聞こえてきたのです。
私は我慢できづ、部屋を出ると壁伝いに母の部屋のドアの前まで
身をかがめて進みました。半開きになっていたドアから中を伺いました
古いエアコンがゴーゴーと大きな音を立てて動いていました。
母の寝室の入り口脇にある大きな本棚の脇から身をかがめて見た私の
目に入ったのはベッドの上で全裸で絡み合う母と先生の姿でした。
互いの体を求め合っている二人は私の存在など気づくはずもなく
大きく開いた母の両足の間で先生の尻がゆっくり波打っていました
「は~ふう、は~ふう・・・」(表現が下手ですみません)
母は先生の腰の動きと、胸・首元への愛撫に喜びの声を上げ続けて
いました。
やがて母の声のテンポが速く声が高くなり
「はあ~はあ、うっ、うっあっあっ・・・・うううん・・・・あうん」
暫くして先生が母の下半身をティッシュで拭き始めたので
私は部屋に戻りました。
暫くすると二人が会話をしながら風呂場に入って行くのが分かりました。
風呂場からも母の喘ぎ声が聞こえてきました。
私の下半身もびっしょりと濡れていました。
その後、二人のSEXには何度も遭遇しましたが、一番興奮したのは
この時でした。
過去の振り返りですが、義父に対しては母を幸せにしてくれて
感謝しています。
以上