四年生の終わりに初潮があり、お祝いのお赤飯を食べている時にママが「来週からのパパとの入浴時は、香織ちゃんがパパのお体を洗うのよ」と言ったので私は元気よく、「はい!」と答えました。
生理が終わりママがパパが帰宅する前に、入浴の時パパの体を洗う順番を細かく指示、「パパが香織ちゃんに他指示する事があったらするのよ躾は女として大切な事ですから必ず守ってね」と。
パパが帰宅したとき、私は玄関までダッシュでお迎えしに行き、「今日ね、パパと入浴する時は私がパパの体を全部洗うんだよ」ってはしゃぎました。
夕食前ママが「パパ香織ちゃんが今日からあなたの体のお世話をしますので躾けて下さいませ。」
「うん、わかった香織ちゃんが大人の女の第一歩を踏み出す記念日になるね」
私は少しオッパイらしくなった胸やお尻の丸みが少し恥ずかしく、浴槽に体を沈めていましたらパパが入って来て「今日からパパは香織と呼ぶよ、いいね判りましたか?」浴槽の中で私は「はい!」
パパは浴室洗い場で仁王立ちで「香織、私の体をボディソープを手に取って足の指先から上へなぞっていきなさい」
手にボディソープを沢山プッシュしてからパパの右足親指から上へ両手で股間迄、次に左足親指から同様にし終えるとパパは「ボディソープを手の平へワンプッシュしなさい、それを私のお尻穴回りに付けて」
パパのお尻周りにボディソープを弧を描くように塗っていると「手の指どれでもよいから、お尻穴に滑り込ませなさい」私は人差し指と中指で撫でていたのでその指2本をパパのお尻穴へゆっくりとスムーズに
入れた。
「そうだ、上手だ」「前に回って次はおちんちんとぶら下がってる金玉を同じようにボディソープをワンプッシュしてから擦り付けなさい」
パパの後ろ側から前に移動してボディソープをワンプッシュして、振り返るとパパのおちんちんが異様な姿になっていてビックリして、口がポカンと開きマジマジとその異様な姿になっていたパパのおちんちん
「男はね、可愛いくて綺麗な女を見るとちんぽは女の穴へ入れたくなるんだよ」
パパの言ってる事の意味が全く解らなかったけど、こんな顔の直ぐ近くで初めて見るパパのおちんちん。
上半身にもボディソープをワンプッシュしお腹、胸、背中へと塗りこみ終わると「パパに抱き付きなさい」
パパに抱き付くと、ボディソープが私の体にもベッタリ付きヌルヌルになりました。「抱き付いたそのままで、香織の体をゆっくりと屈伸運動するように上下に動きなさい」
私のオッパイらしくなってきてる胸にパパの固くそそり立つおちんちんが当たる度に私の胸で跳ねるので「パパ、くすぐったくないの?」「香織、こうされると男は気持ち良いんだよ」
それを聞いて私は一所懸命に屈伸上下運動をしました。
「ママー!出たよ」その呼びかけにママが脱衣所へ来てパパのおちんちんが反り返っているのを見ながら「どうでした?飲ませましたの?」「いや、夜に残して置きたくてね」「では、失礼させて下さいませ」
ママはパパをバスタオルで拭きながらおチンポを咥えました。
私は浴室から出るのを止めてそれを見ていました。
パパはママの髪の毛を鷲掴みしママの頭を前後に動かし「行くぞ!」と言いながらママの頭を股間へ強く押し当てパパの陰毛がママの鼻腔へ入っているほどでした。ママのくぐもった言葉にならない
「うごっ!うげッ!」パパがゆっくりとママの口から抜き出してから「ママ、綺麗にピチャピチャジュルジュル音を立てて綺麗にしなさい」そう言いながらパパは振り返り「香織、よく見ておきなさい」
私は呆然と裸のまま凝視しながらも「はい!パパ」
夕食テーブルを囲みながらママが「お約束の香織の成長記録撮影は今日からですね」「そうだな、結婚する前から約束ができるね」
パパとママは結婚して女の子ができたらその成長と共に記念日は全て曝け出して撮影する事と躾も開始する、男の子の場合も同様にして女の快感のツボはママが教えるお約束をしていた事を私に伝えた。
時系列なので当時からの記録映像を見ながらしたためてまいります。
続3も近く書かせて頂きたいと存じます。
ご感想を寄せていただきありがとうございます。