両親の寝室のキングサイズベッドに小学校入学日の夜、それまでは私のベッドで寝かしつけてくれていたママから
パパとママと香織ちゃんの3人で眠るのよって言われました。
3年後のある夜、ママの悲鳴のような声で目が覚めた時ベッドがユラユラと揺れていました。
ママ?と呼び掛けましたがママは気が付いてくれません、パパが私に向かってベッドの下に落ちている羽毛掛け布団へ
下りて見ていなさいと言ったので、私は言う通りに羽毛の上に下りてパパがママを激しく突きまくってママが何か動物の
呻き声?咆哮のような声で体をビクンビクンさせながら最後にギャァーって叫び果てました。
薄暗い寝室の灯りがママの汗だくの肢体を照らし前髪がべっとりと額や頬に。