小学生の時、友達数人で山を探検していた。
すると、女の喘ぎ声が聞こえてきた。
その場に行くと女と男(A)が騎乗位をしていた。
女の下半身はズボンとパンツを脱いでて、ソックスと靴を穿いている。
女は前屈みで、Aと密着している。
女「やめてぇ~っ‥ああんっ‥」
靴と声を聞いて、その女が母(康江30代)だと分かった。
側にはもう1人男(B)がいた。
B「おまえ達、この女に精子かけてみないか?この女、スケベだからな。」
僕以外、その女が僕の母親だと気づいていない。
みんなはセックスを見ながらチンコをシコシコする。
もちろん僕も(笑)
マンコを突くチンコは精子で白くなっている。
先にBが中出ししたようだ。
康江「ああんっ‥ダメっ‥おマンコおかしくなるっ‥」
A「おい、後ろで子供達がシコシコしてるぞっ‥」
康江「ええっ‥?やめてよ‥止まってっ‥恥ずかしい‥」
騎乗位を見ながら友達が順番に母のお尻にチンコを近づけ射精した。
あっという間に僕ら数人の精子が母のお尻に。
康江「イヤンっ‥温かいのいっぱい、かかってる~っ‥こんなのイヤよっ‥」
A「おい、出すぞ出すぞっ‥この淫乱ナースがっ‥」
ナース?やっぱり、お母さんだと確信した。
康江「ひぃ~っ‥やめてぇ~っ‥出さないでっ‥あああっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
チンコを抜くとマンコから精子が垂れてくる。
B「さあ、終わったから。おまえ達は帰れ。」
僕らは帰りながら茂みに隠れた。
なぜなら、その後どうなるのか気になったからだ。
遠目で見ると男達は母に何か言って帰っていった。
僕らはそのまま、山を降りた。
1時間後、母は家に帰ってきた。
母はそのままお風呂へ。
洗濯機の中に脱いで入れたパンツを確認する。
マンコの部分はもちろんだが、お尻の部分も濡れていて精子の匂いがした。
やっぱり、母が犯されていたのだ。