父は単身赴任中です。
そんな母がまさか父の父親とまるで夫婦の様にしてました。
真夜中に目が覚め声がするなと思い下に静かに降りて見ました。
リビングのじゅうたんの上で母を裸にしておじいちゃんがまるで夫婦の様な行為をしてました。
おじいちゃんは下半身だけが裸です。
しかもおじいちゃんのチンポ見て驚きました。たしか60だったと思うけど。
まるで外人しかも黒人並みの黒くてデカいチンポでした。
お母さんが口に咥えてますが口の中に入らないでもがいてました。
「ゲホゲホ」言いながらもよだれを垂らして舐めてました。
おじいちゃんも「欲しいのか爺のチンポが」「どうだお前の亭主とどっちが大きい?」。
「お父さんです」「お父さんの方が大きくて太くて美味しいです」。
「そうかそうか」「爺のチンポの方が良いのかジャまた前みたいに種を仕込んでやるか?」。
其の時分かりました俺はお父さんとの間に出来た子供じゃなくおじいちゃんとの間に出来た
子供っておじいちゃんがお父さん・・・・・・・?。
そういう事かと納得しました。