両親が還暦を迎え昨日家族で細やかではではあるがお祝いをした。
そんな二人を見て20年以上前のことを思い出していた。
俺の家では親が離婚してしばらく母と二人でアパートくらしをしていた。
そんな母が、今の義父と再婚したのが20年ほど前だ。
俺はまだ中学1年、思春期の真っただ中だった。
当然、二人とも俺には気を使っていたと思うが、やはり新婚の男女、
夜の営みは別としても、俺にとって刺激的な事は多かった。
まず、3人で生活し始めたのは2LDKの賃貸マンションだった。
義父の帰りは比較的早かった。帰宅すると風呂に入り出てくると
まだ夕食の支度をしている母の横に立って楽しそうな会話をしながら
手伝う事が多かった。でも、俺の目を盗んでは母の尻をなでたり、胸を服の上から
揉んでいた。母は少し嫌がる仕草をしたが、そのまま食事の支度を続けていた。
食事が終わると、居間のソファーに義父は座ってTVを見るのが定番だった。
食事の片づけが終わるとその横に母が座った。母はいつも膝が出る程度の丈のスカート
姿だった。さりげなく義父は母のの太ももの上に手を置くと視線はTVに向けたまま
スカートの上からトントンと手を上下させる仕草をした。手はトントンとしながら
母の膝に向かい、そこからスカートの中に入り、直に母の太ももを摩った。
通常はそこまでだが、一度だけ母が夕食の晩酌で酔ってしまったことがあり、
俺が風呂から出てそっと覗くと、ソファーの上で抱き合ってキスをしていた。
母は足を大きく開いてあれれもない格好でパンティーの上から義父に股間を
触られていた。
実際に両親が交わっているところを見たことはないが、一度、休日の部活が
予想外に早く終わって帰った時の事。暑い夏の日でしたが昼過ぎに家に戻ると
両親が二人で風呂に入っていた。当然、俺が帰ったことにも気づいていなかった。
風呂場を扉のすりガラス越しに見たら、母がバックからツキまくられてような
シルエットが見えた。母の”アン、アン・・”という甲高い声がテンポよく聞こえ、
まずいと思った俺は一度家を出た。町の本屋で時間をつぶして1時間後に戻ると
何事もなかったように平静を装う両親がいた。
ちなみに、夜の営みの声も母の喘ぎ声がよく漏れ聞こえ。
一緒に住み始めた頃は毎日、休日は早朝から聞こえることもあった。
年を追って、頻度は減って数年後には週1回程度になっていたかな。
すべて、当時のおれのオナのおかずになりました。遠い昔の思い出です。