前回はどこまで書いたのかボケのせいで
すっかり忘れましたが、
終戦直後でございます。
極道親父は深川に淫売宿を作り小生の腹違いの姉に淫売をさせ
夜には商売物のはずの姉を抱き、時には小生にも
抱かせるという犬畜生ぶりでした
いつしか姉は妊娠し親父は堕胎しろとすごみましたが
姉は生むと言って聞かず親父も折れて十月十日
ついに陣痛が始まり分娩の日が来ました
近所の産婆がやって来て家人の前で姉の着物を剥ぎ
真っ裸にすると股間に生い茂る毛を容赦なく剃刀で剃り落とし、
尻の穴に水鉄砲のような器具を突っ込んで石鹸水を注入しました
姉は大きな腹を抱えてバケツにまたがり、
大きな音をたてて放屁と脱糞と放尿を繰り返していましたが、その臭さには
一同辟易いたしました
ところが極道親父は、裸で大きな乳房を打ち振り、陣痛の痛みに顔をゆがめ
上気して汗まみれになって排泄している
姉を見て興奮し、ふんどしから大きな逸物を引き出すとしごき始めました。
さすがに姉を抱くことはできず、お袋に抱きつき、姉が分娩をしている
横でまぐわいを始めたのでございます。さすがに
産婆もあきれ果て、焼け火箸で力任せに親父の尻を叩きのめしましたが
親父はますます興奮し必死で腰を振っていました
小生も情けないことに姉のあられもない姿に逸物が屹立いたしていたので
ございます続きは明日書きます期待なさい。