小学生の時、母(康江30代)と散歩をしていた。
田舎町で人が少ない。山の麓の公園のトイレでオシッコをして出てくると、お母さんがいない‥
周りを探していると、仁王立ちの男(50代)の前で、しゃがんでいる母を見つけた。
静かに近づくと母の声がした。
康江「うんん~っ‥ふんん~っ‥」
よく見ると母がフェラをしていた。
男「もっと舌を使えよ。」
康江「臭いわよ‥汚いからもうヤりたくない‥」
男「次はバックだ。おら、マンコ見せろ。」
康江「イヤンっ‥やめてっ‥」
お母さんは無理やり四つん這いにさせられ、ズボンとパンツを下げられバックが始まった。
康江「ふわぁん~っ‥やめてっ‥汚いチンコ抜いてっ‥」
男「マンコ濡れてるクセに。興奮したんだろ。」
静かな公園にパンパンパンとセックス音が響く。
康江「お願い‥やめてっ‥」
男「精子溜まってるからいっぱい出してやるよ。」
男は腰を激しくする。
康江「ダメダメっ‥イヤァ~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
男はまだ突き続ける。
康江「んんっ‥お願い止まってぇ~っ‥おマンコ壊れるぅ~っ‥」
男「ああっ‥逝くぞっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
男「おい、出たぞ。嬉しいだろ。」
康江「汚い精子なんて出さないでよ‥」
男はお母さんと正常位で続ける。
康江「もうやめてぇ~っ‥許してぇ~っ‥」
お母さんのマンコからチンコが出る時に精子が溢れ出している。
男「精子で中がグチョグチョになって気持ちいいだろ。」
康江「ああんっ‥もうダメ‥許して‥誰か来ちゃう‥」
男「正直に言え。気持ちいいんだろ。」
康江「そうよっ‥気持ちいいっ‥おマンコに精子が入ってて変になるぅ~っ‥」
男「おら、狂えぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「ああっ‥ああっ‥ああんっ‥」
お母さんは目がうつろになり、グッタリする‥
男はそのまま去って行った。
僕はお母さんに近づく。
僕「お母さん大丈夫?」
お母さんは慌てて服を直す。
康江「大丈夫よ、しょうちゃんっ‥何でもないから。それよりトイレ行ってくるわね。」
お母さんは公衆トイレに入る。
僕もこっそり付いていき、お母さんが入った個室トイレ(和式)の下の隙間から、お母さんのマンコが見える。
マンコから精子が垂れ、お母さんは指でマンコ内の精子を出していた。
精子を出し終わると、指でマンコとクリを擦りオナニーを始めた。
康江「はあ‥はあ‥あぁっ‥ああんっ‥んんっ‥」
お母さんのお尻が震えた。
康江「はあ‥はあ‥気持ちいい‥」
僕「お母さん大丈夫?声がしたけど。」
康江「大丈夫よ、大丈夫っ‥しょうちゃんっ‥ここ女子トイレよ。外で待ってて。」
慌てる変態な母親(笑)
その後、また散歩をした。