子供の頃
父は帰ってこなくなった数日後の夜でした。
祖父が私と寝ていた母を呼び、母は尚子先に寝てなさい。と言いながら出ていきました。
それから後
夜、トイレに降りた時に母の部屋からハァハァハァと母の声と、真矢、気持ち良いか、もっと気持ち良くなれよ。って祖父の声が聞こえたのでドアを開けようとしたのですが鍵が掛かっていて開かず。
祖父が尚子か、母さん腹痛いらしい大丈夫だから早く寝な。と言ったと思う2階に上がり寝た。その時は見なかった。
その後
私が学校から帰ると母の部屋のドアが開いていて布団に、仰向けで寝ている母の大きく足を拡げた中に祖父が手をつき覆い被さってるのが見えたんです
でも二人共私に気付かなくて
母は、お舅さん良いですハァハァハァ言ってて、祖父も真矢、良いかと聞きながら、もうすぐ腹も目立ってくる。尚子に話さないとな
儂が母さんに子を産んでもらう。とな
って聞こえると、私は嬉しい方が先になり、
本当、爺ちゃん本当に母さんに赤ちゃん出来たん?嬉しいって叫んでしまい。
母は、キァ〜てビックリして祖父を離そうとしましたが、祖父は
真矢、尚子には何してるか分からん、このまま嵌めるよ。
尚子、母さんが赤ちゃん産んでくれるからチョット、待ってなさい直ぐに終わるから
と、祖父は、そのまま母を突いてました。