父が失くなり母と二人暮らしをしている大学生です。
月に数回、母は会社の飲み会に参加している。その度に母はかなり酔って帰ってくる。
夏のお盆前、その日も母は飲み会に参加していて深夜0時を過ぎても帰ってこなかった。
2時を過ぎた頃、車の停まる音が聞こえ窓から覗くとタクシーが停まっており3人の男性に抱えられ母が降りてきた。
玄関まで迎えに行くと男性達は母が酔潰れたと言いバックとジャケットを僕に手渡し母を玄関先まで運んだ後、タクシーに乗り去っていった。
母を運ぼうと近づくと汗とアルコールの強い臭いがしてた。母を良く見るとキャミソールは汗で張り付き肥えた乳房の形とその先端大きな乳首をはっきりと浮かび上がらせ薄いフレアスカートが捲れ白い臀部を晒していた。
下着を着けていない?驚いた僕は母を起こそうとした。母は身動ぎ大きく体勢を崩し仰向けに倒れ込んた。その拍子に軽く覚醒した母はこちらを見て手を伸ばし呂律の回らないだが媚びた甘ったるい声で「ねぇ~もっとして〜」と言い、足を大きく拡げた。
そんな母に驚きつつも良く観察すると股間の恥毛は剃ってあるのか割れ目を直に露出していた。
割れ目を覗き込むと赤黒く開いた穴はヌラヌラと濡れ白い液体がダラダラと垂れていた。
鼻を近付けると強いアンモニア臭と共にイカ臭いザーメン臭がした。
興味に駆られ指を突っ込むとザーメンらしき液体が
溢れ出てきた。
指を抜くと「フッーー」と声がして股間から黄色い小便が勢い良く大量に放出された。