数年前の秋祭りでした、父が山車の担当で俺を誘ってくれて祭りに連れて行ってくれたんです。
ハッピを着て山車のロープをみんなで引き、一段落したところでジュースをご馳走になり、父は仲間たちとお酒を飲んでいました。
そしてまた山車を引き、今日はこれが最後となって父はみんなとお酒を飲んでいました。
俺が父に、「先に帰るね、」と言うと、父は少し慌てたように「今日は凄く頑張ったな、小遣いをあげるからそこらに屋台で何か買って来い。あとで倒産と一緒に帰ろう。」と言って小遣いをもらいました。
俺は当時小遣いを溜めて買いたいものがあったから使わず、少しだけ屋台を見て帰ったのです。
家に母は一人だけいるはずが、誰かとしゃべっているようで男の声がしていました。
そしてそっと覗くと母はなんと台所の椅子で男と裸で抱き合っていたのです。
男が裸で椅子に座り、母が男に向かう形で太腿の上に跨っていたのです。
男と母はキスをしたり、男が母の胸を揉んで吸ったりと、、
時には男が母の体を上下に揺らして、母は、「凄い、凄く気持ちいいわ、ああ、、」と悩ましい声を上げていたんです。
テーブルの上には二人が飲んだであろうお酒が置いてあり二人とも気分がいいようでした。
そして母が男から離れると男の前に跪き男のオチンチンを口に咥え始めたのです。
当時には母40代で友人たちからは、「お前のお母さんきれいだな、、」と言われ自慢の母でした。
俺はそっと家を出て父の所へ行きましたが、見たことは言えませんでした。
1時間ほどして父と一緒に帰ったのですが、男がいないでくれと祈っていました。
男はいなく母も普段通りでほっとしたことを覚えています。
風呂に入りすぐに寝たのですが、夜中目が覚めるとトイレに行きたくなり、その時は遅かったのですが母も父も台所で起きていました。
父が、「やったのか、どうだった、、」と母に聞いていました。
母は、「やった、でも出したのはここじゃなくて口に中、でも頭を押さえられて飲んでしまったわ。」と、、
どうも父も母と男の事を知っているようで公認だったらしいのです。
どうしてそんなことになったのかは分かりませんが今でも父と母は仲良しです。