良くやるよ60にもなって。
マンション暮らしです、お母さんは男と出て行きました。
分かる気がする40代で既に禿はがったおやじは嫌でしょ。
収入は多いと思いますよ都内にある3LDKのマンションで車もベンツですから。
姉も父の所で一緒に仕事をしてます。俺はまだ高校生ですが父の所に行く気は
もうとうありません。
俺は出来れば2人にあまり会いたくもないし話したくもないのでバイトをしてます。
出来るだけ敢えて2人がいる時間帯のシフトにしてもらってました。
夜遅く帰る「疲れた明日学校か風呂入って寝よ」こんな感じでいました。
ドアを何時もの様に静かにあけて静かに閉めました。
何となく違うな何時もなら未だ姉は起きてリビングにいます。
明りも消えてやけに静かでしたが父の部屋から声が聞こえましたしかも姉の声です。
何となくですが変な想像しました、まさかなぁ禿おやじとそこそこ美人の姉とが。
気に成りドアを静かに少しだけ開けて覗きました。
想像していた通りでした。
ベッドの上で2人とも裸で絡み合ってました。
寝てる父の腰のあたりに乗り自ら腰を振ってました。
姉が腰を浮かせると見えました父のチンポが姉のマンコに出たり入ったりです。
父の勃起したチンポを見て驚きました「デカい太い真っ黒」。
姉はと言えば後ろからしか見えませんでしたがマンコにどう見えても毛が無い。
其の儘の状態で腰を振り「お父さん出して中に出して」父も「出すぞ」。
動きが止まり静寂に戻り「やばい」と思い部屋に戻りました。
朝姉に「戻ってたんだ」と言い父も「朝ごはんを食べてました」。
くそ姉に見た事をばらし俺も姉のマンコにチンコを入れたいです。