8ヶ月前に母親の妹が家に泊まりに来ていたときの話から始めます。
母親の妹、つまり叔母さんです。
この叔母さんは40歳。母親とは5歳差です。
家に2泊して田舎に帰ったのですが、2人は夜中まで話をしていました。
父は先に酔って寝てしまっています。
姉妹も酔いが回っている様子で会話の声も大きくなっていました。
会話の内容は、他愛もない話から、お互いの性事情まで様々でした。
叔母さんが上京した理由は、とあるサイトで知り合った人たちと会う為とのことでした。
母は危険を察して心配していました。
叔母さんは集まりよりも、電車に乗るたびに痴漢に遭っており、その方が危ないと言ってました。
母は、◯◯線と◯◯線と◯◯線の◯時頃はひどい痴漢しかいないと答えてます。
痴漢話がエスカレートしていって、母からは上手な人にはいかされると答えてました。
叔母さんからは、お姉ちゃんも毎日痴漢に遭ってたの?と聞かれて母は、そうね◯◯で働いていた時は毎日だったわね。と答えていた。
叔母さんからは、こんな事あんな事されて信じられないと言う。母からは、もっとえげつないことをされた話が飛び出していた。
叔母さんもエスカレートして、痴漢にエッチしようって誘われて首を振り続けていたら2人にかけられたことを吐露して、お姉ちゃんも誘われたり、かけられたりしてたの?と聞かれて母は答えに詰まってから、そ、そうねと答えた。
その声の詰まっていたのを見逃さず、叔母さんから、まさかお姉ちゃん、付いて行ったりしてないよね?と聞かれた母は口を籠らせていた。
叔母さんは察知して、うっうっそ〜すごいと叫び、続けて何回くらい?と聞かれ、母は黙っていた。叔母さんは10回くらい?えっ、じゃ20回くらい?沈黙のあと、えー100回くらい?と言われて母は、間髪いれず、そんなにはないと答えていた。
じゃあ、50回以上はあるのね?に対して母は頷いたようで、きゃ〜すごいと言われていた。
母が◯◯で働いていた期間は、今年の2月までの6年間。