子供の頃
祖父の部屋で裸の母が祖父に遣られてました。
お義父さん出来ちゃうよ抜いて出来ちゃうよ抜いて
って祖父の部屋から母の叫び声が聞こえてきた
その時は、祖父が
真奈美大丈夫だから遊びに行ってこい
言われ叱られたら恐いので遊びに行った。
その日から時々、学校から帰ると母は祖父の部屋にいて母の変な声が聞こえてた
良いよ良いよって
祖父は
八千代良いか、ここがよいか
八千代は母の名前
そんな時は
祖父が真奈美遊びに行ってこい
と言われてた
それから母の腹が大きく成って妹が生まれた。
母は祖父に凄く甘えてました
赤ん坊が乳を片方しか飲まず
乳が硬くて痛くなると祖父に
お義父さん痛いよ。と言って吸って貰ったり
肩を揉んで貰ったり
時々、肩から乳へ手が行き揉まれながら
祖父の部屋へ