みなさま、おはようございます。
猛暑にやられましたのか小生の一物も連日萎びまして
ついに冥土からお迎えが来るやうでございます。
これから14歳で性行いたしました淫売女の
出産の話をいたします。親父は戦後売春宿を始めましたが
商売物の淫売女と関係し、それを私にもあてがっておりました。
母の面前で親父と交代で淫売女を抱くのですが、
淫売女も興奮するのか豊満な体をよじって父子の逸物を
交互に女陰に収め泣きわめいておりました。
その声の大きいこと、向かいの長屋にまで聞こえるほどでしたが、
当時は皆お互いさまで了解しておりました。
淫売女は父の前妻の娘だったとかで、正に禽獣の所業です。
いつしか淫売女は妊娠いたしましたが、誰の子かもわかりません。
親父は堕胎しろと攻め立てましたが、淫売女は絶対に生むと言って
聞きません。では続きは明日書きます。