母が亡くなって10年が経ちました。
俺も17になり高校に行ってます、姉は高卒後はバイトをしながら母替わりを
してくれてました。
父はまじめな父で物静かな優しい父でしたがあるときから見る目が変わりました。
俺は学校の休みの日にバイトを終えて家に帰ってから遊びに行こうと思いながら
帰りました。
「あれ?お父さんは今日休み?朝仕事に行ったけどな・・・・・」。
「但し何となく家の中が変?」と感じそっとドアを開けてから物音がする父の部屋
のドアの所まで行くと怪しげな声が聞こえました。
「お姉ちゃんもいるみたいだけどと思いそっとドアを少しだけ開けて覗きました」。
カーテンはレースカーテンは閉じてましたが外から見えるだろと思い俺は外に
周り窓から覗きました。
「嘘だろ・・・・・・」。父と姉が男と女の行為に及んでました。
父のベッドの上でお互いに一糸纏わぬ姿でAVさながらの行為をしてました。
父が横になり姉は父の足の間に入り父のチンポを手で握りながら口の中に入れて
しゃぶり美味しそうに舐めてました。
父の顔も気持ちいいのか目を閉じてました。
(凄いな父チンポ真っ黒で亀頭がデカく太くて長い外人並みでした)
父と姉が入れ替わり姉をマングリ返しをして足を大きく広げさせてから姉の
マンコを舐め始めました。
(お姉ちゃんのマンコ毛が生えて無いけど元々からパイパン?そんなことないな
小さい頃に風呂に入っていたけどマンコの所には毛は生えてたな)
と言う事は綺麗剃っていると言う事です。父の趣味?。
姉がまた父のデカいチンポを口の中に入れたり出したりしてると父が「ウッ」
見たいな感じで姉の口の中に出したみたいです。
姉はチンポから離れて口を閉じでそのまま父の出した精液を飲み込んでました。
多分「美味しい」と言ったみたいでした。
終わるのかと思えば父のチンポを咥えて父のチンポを元気にさせると今度は父が
姉を犬のような格好にさせて足を広げさせてからマンコを指で左右に広げました。
(お姉ちゃんのマンコ毛が無いから丸見えビラビラが肉厚でデカいなまるで黒アワビ
みたいだな助平なマンコだアナルも使ってるな真っ黒だよ)
お姉ちゃんのマンコを父が広げてから真っ黒でクネクネする黒人並みのデイルドを
パイパンマンコに奥深く突っ込むと姉が身持ち良い様でもっと入れて見たいな風に
叫んだみたいで父はマンコの穴に深く入れたり出したりしてました。
お姉ちゃんのマンコからは大量に愛液が溢れ出して滴り落ちでました。
デイルドを高速で出し入れし抜くとお姉ちゃんのマンコから大量の汐を吹き床が
びしょ濡れでした。AVよりも凄いな。
父がそのままの体勢から姉を羽交い絞めにして後ろからマンコにチンポを突っ込んで
は出し突っ込んで出し其の度にお姉ちゃんのマンコから大量に愛液が垂れてました。
其の儘の格好で姉のマンコの中に精液を出しました。
チンポを抜くと愛液と混ざり精液が姉の太腿を伝わり下に垂れてました。
「くそ腹立つな俺だってお姉ちゃんとして見たいよお姉ちゃんを俺だって女として
見てるから俺も入れて見たい父ほどデカくはないけど・・・・・」。
やばいと思い暫くしてから家に戻り態と「ただいま」「あれお姉ちゃんとお父さん
いたんだ」「俺頭が痛いから先生が帰ろって言ったから戻ってきたんだ」。
「そうなの大丈夫?薬は?」「頂戴飲んで寝るから」とか言いながらも姉の
股を凝視しました。
「どうかした?ハィ薬」うんありがとぅ。
「お父さん真が頭が痛いから帰って来って」「真大丈夫か?」「気をつけろよ」。
「俺は明日から出張だから頼むな帰りは電話するよ」。
「真寝てろよ」「俺は今から飛行機で行くからな2人とも頼むな」。
(何が頼むなだよ任せとけよお姉ちゃんはもらったよ)楽しみだよ。