家は父の実父の家で母と妹とお祖母ちゃんの4人で暮らしてます。
おじいちゃんは俺が小さい頃に亡くなってます。
そんなある日の事です俺が確か中2の頃で妹が6年生だったと思います。
以前は農家でしたあが今は両親とも共働きで普段はいませんからお祖母ちゃんが
俺たちの面倒は見てくれてました。
ある日の日曜日の事です母は仕事で朝からいません俺と妹の咲と2人で出かけていて
そろそろ帰るか暑いしと言って2人で帰りました。
家に着くと父の車とおばあちゃんの車が置いてありあれ?2人とも仕事じゃないのかな
とか思いながら玄関を開けても履物がありません「いないのかな?」
妹が「おばあちゃんの部屋じゃない?」おばあちゃんは離れに今は住んでます。
「私見てくる」と言って離れに行くと変な顔をして静かに戻って来て「お兄ちゃん来て」
「そっとだからね」俺は何?と思いながらついて行きました何で外の窓から?とも思い
ながらカーテンが開いてる隙間から覗くとベッドの上で父とおばあちゃんお互いに裸になり
父がおばあちゃんの足の間に入り腰を振ってました。
声までは聞こえませんがおばあちゃんの顔は気持ちいいのか口を半開きで父の腰を振るのに
合わせて腰を振ってました。
父の動きが止まりましたおばあちゃんのマンコの中に出したみたいでした。
やばいと思い妹に早く戻るぞ見つかるとやばいから。
2人で戻りました何となく家の中にいるのが嫌だなと感じ2人でまた外に出て公園に行き
ました。
妹が「お父さんとおばあちゃん汚い」「何であんなことしてるの嫌い」。
俺も同じだよ「咲でも内緒だぞ絶対に2人だけの秘密だぞ」。
「分ってっるよ言えないよ私も」「でも初めて見た男と女がしてる所凄くエッチだった」。
咲もそう思うか俺も思ったよ俺なんかチンコが痛いほど硬くなったしやばいよ。
「お兄ちゃんのエッチチンチン硬くなったんだ硬く成るってどんな感じなの?」。
どんな感じってうまく説明できないから・・・・・・・・。
「ジャ見せて見て見たい男の子がチンチン硬く成るってどんなの?」。
嫌だよ何で咲に見せなきゃいけないんだよ恥かしいだろ、でも咲が裸を見せてくれるなら
俺も見せてもいいけど・・・・・・・・。
咲はあっさり「良いよお兄ちゃんなら咲はお兄ちゃんの事が好きだし」とまさかの返事
でした。
「本当に良いのか後でやっぱり無理とか言うなよ」。「言わないよ」。
咲が「あそこ」と指さした所はトイレでした。
2人でトイレに行き多目的トイレに周りを見渡してから入りました。
俺は大きな声出すなよ見つかると大変だから「分ってから」。
じゃ同時に裸になるんだぞと言って2人で裸になりました。
(因みに咲は最近胸も膨らみ生理もあると言ってました)
咲の裸を見るとプックリと胸が膨らんで綺麗なピンク色の乳首があり下の方に目をやると
プックリと膨らんだ丘には毛も生え始めてました。
当然の事でスジのマンコが見えてました。
俺は恥ずかしいほどチンコが硬く起ってお腹にあたるほど勃起してました半分亀頭が顔を
出してました。
「お兄ちゃんのエッチなんだチンチンが凄い初めて見た痛くないの・・・・・・?」。
「お兄ちゃんのチンチン触ってみたいけど怒るよね・・・・・・」。
良いけど咲が俺にも触らせてくれるなら良いよ触ってもでも汚いとかいうなよ。
「じゃ触るね」と言って柔らかな手で一寸だけ触るのかと思ったら握られました。
「凄い硬いチンチンってどうすれば元に戻るの?」。
・・・・・・・・教えて良いのかなとは躊躇しながらも男の子のチンコは先から精液を出すと
小さくなるんだよ自分でするときはオナニーって言うんだ。
「お兄ちゃん私がしてあげようか手でさっきおばあちゃんがお父さんのチンチン手でしていた
からわかるよ」「私のアソコも触ってみて」「お父さんがおばあちゃんのアソコを触っていたから」。
「本当にいいのか?」「咲あとで気持ち悪いとか怒るなよ」。
「大丈夫だから・・・・・・・・・」。「触るね」・・・・・。
咲の柔らかな手でチンコを触られただけで「やば気持ち良すぎ」「咲マンコ触るよ。
「ウン痛くしないでね」俺は初めてマンコを触りました柔らかでスジに沿って指を動かすと咲が
「お兄ちゃん私アソコが気持ちいい何だか変になる」「ハァハァ」言い始めました。
同時にマンコからヌルヌルした粘液が出てきて指を濡らし太腿まで垂れ初めました。
チンコを握りながら「お兄ちゃんもう嫌だよ無理」と言い抱きついてきました。
様式の便器に座らせて「咲大丈夫か?マンコ痛かったのか?」。
「違うよアソコが凄くジンジンして気持ちが良い立てなくなっただけ初めてだけど気持ちい」。
「お兄ちゃん咲のアソコにチンチンをおばあちゃんみたいに入れて見て」。
「本当に良いのでも痛いとかなるんじゃないの?」「入るのかな咲のマンコに?」。
俺は咲に便器に座らせて足を高く上げて股を開かせてから「本当に入れるよ」。
「お兄ちゃんこんな格好恥ずかしいよアソコが丸見えだよ」マンコからは粘液が垂れてました。
俺は腰をおとして咲のマンコにあてがい筋の中に入れようとしましたがうまく入りません。
「咲うまく入らないよ」「お兄ちゃんここだよ」と言いチンコに手を添えて穴に入れようとしましたが
「痛い」「咲痛いなら止めようか」「良いから入れて見て」俺はそのままの体勢でチンコをマンコの
中に入れました。
「咲痛くないか?」「少し痛いだけだから大丈夫でも絶対に中には出さないでね」。
腰を振るどころか咲のマンコの中は暖かくヌルヌルで気持ちが良く「咲出そう」と言ってマンコから
チンコを抜き咲のお腹に掛けました。
「お兄ちゃん止めてよ」気持ち悪い臭いよヌルヌルもぅ~。
「でもお兄ちゃんまだチンチン大きいままだよ小さくなるの?」
うん俺身持ちが良いしまだやりたいもう一度したいよ咲・・・・・。
「良いけどお兄ちゃんがしたいならでもアソコが少しまだ痛い」「まだお兄ちゃんのチンチンが
あるみたいだから」「手でしてあげるから」・・・・・・。
俺は咲を抱きながら咲に手でシコシコしてもらいました。
2度目とは思えないほど勢いよくチンコの咲から飛び散りました。
「お兄ちゃんまだ出るんだ手がヌルヌル」「お兄ちゃんもう帰ろうよ」遅くなるよ。
家に戻ると父がお帰り遅かったな「早く帰れよもう少し」。
おばあちゃんもいて「お帰り2人とも仲が良いね」「お風呂入りな」。
俺は「咲2人で入るか?」「たまにはさ」・・・・・・・。
「バカお兄ちゃん恥ずかしいよ」「でも入りたい」。
2人で入ると言って入りました。出ると「本当に仲いいね2人は・・・・・」。
父が「咲恥ずかしくないのか6年生になるんだぞ」。
「恥かしくなんかないよだってお兄ちゃんだよ変な事言わないでよお父さん」。
実は2人でお風呂に入りながら「お兄ちゃんのチンチン凄かったまたしようね」と言って咲がキスを
してきました。
やばまたチンコが起ってる「咲またチンコ起った」。「バカもうなし」。
チンコが小さくなってから出ました。
俺は父とおばあちゃんがしてる所をそれからは何度か見ましたおばあちゃんともしてみたいです
大人の女の人ってどんなのかなマンコってとは思ってます。
咲とは咲が高校生のころまでしてました、俺は大学が遠くになり1人暮らしです。
咲にも彼氏が出来たと聞きました・・・・・。