オナニーを覚えエロい事ばかりマンコ見たいとか触りたい入れたい見たいな
かんじでした。
俺は小さい頃から片頭痛で病院に良く行き薬を処方してもらってました。
朝は平気でしたが午後から吐くほど頭が痛くなり保健室で寝てましたが
担任の先生から自宅に帰れそうなら帰れと言われ来たくしました。
「別に薬飲んで大丈夫なんだけどな」とか思いながら家に着きました。
帰っても誰もいないからとか思いながら「お母さんの車がある今日は仕事
のはずだけど・・・・・・・」。
何となく変な想像をしてドアを廻すと鍵が開いてる「お母さん帰ってる」
静かに入り親の部屋の前まで行くと中から声が男の声も聞こえました。
「お父さん?違うな出張しているからいないはず」と思ってドアを静かに
開けると「隣のエミという幼友達のお父さんと裸でベッドの中でセックスを
してました」。
「何でエミのお父さんと・・・・・母はチンコを口の中に加えフェラしていて
おじさんは母のマンコに指を入れたり舌でマンコの中を舐めてました。
「浩二さん気持ちがいいもっと舐めておマンコが気持ちいい」アンアン声を
出してました。ばれたらとは思いましたが覗き見しました。
頭の痛いことは忘れチンコが痛いほど勃起してました。
体勢を変え母を立たせてベッドに片足だけ乗せておじさんがそのままの体勢から
母のマンコの中にチンコを入れ腰を振り始めました。
良く見ればお母さん毛が生えてないパイパン?マンコが丸見えで黒ずんだ
ビラビラがチンコに絡んでました。
「凄いなおじさんのチンコはデカいし真っ黒で太くて長い外人みたいだよ」。
おじさんが高速で腰を振ると母も「浩二さん気持ちいいアンアンあぁん」と
声を出して「お願い中に出して沢山マンコの中に出してお願い」。
おじさんも「いつものように沢山佳代のマンコの中に出してやるよ」と言って
マンコの中に「出すぞ」と言って中に出してました。
おじさんがチンコを抜くと母のパイパンマンコの穴から出した精液が太腿を
つたい垂れてました。
俺はやばいと思いそのまま家を出て様子を見てから家に「ただいま」と帰り
「お母さん早いな仕事は?」と聞くととぼけた感じで「今日は早く帰れたの」
「裕こそ早くない?」「俺頭が痛いって先生に言ったら帰れって言われたから」。
「大丈夫なの」と言い俺のおでこに手を当てて「熱はないみたいね薬は飲んだ?」。
部屋で寝なさいね「お母さん買い物に行ってくるから欲しものある?」
「無いよポカリ買ってきて」。
「ご飯食べれそう?」「そうめんとかにしようか?」。「ウン」。
「ジャ行ってくるね」と言って出て行きました。
親の部屋を見ると今隣のおじさんとセックスしたままでベッドがグジャグジャに
なっていてパンティーが丸まっておいてありました。
手に取ってクロッチの所を見ると黄色くシミがベットリ付き濡れてました。
其の儘ポケットの中にしまい部屋に戻りお母さんのパンティー濡れているシミを
舐めて「お母さん俺もさせて」と思いながらパンティーを握りしめてチンコを出して
しごくとアッという間にチンコの先っから精液が勢いよく飛び散りました。
慌てて床を拭きました。興奮して寝れない。
続きはありますが長くなるので止めます。
読みにくくてごめんなさい。