俺の家には父がいません俺がまだ小学生の4年生の頃に父が不慮の事故で無くなってます。
おじいちゃんもすでにおばあちゃんはなくなっていて父の実家暮らしのままです。
おじいちゃんが「そのままここで暮らせばいい」と母に言って暮らしてます。
ある日のことです俺が中1になったころです、まだオナニーはしてはいませんでしたが
女の子には興味はありました母ことも何となく女として見てました。
2階から降りていくとおじいちゃんの部屋から母の声が聞こえました。
「こんな時間に何してるんだろお母さんとおじいちゃんが・・・・・」。
普段の声とは明らかに違ってました。
襖の隙間から覗くと部屋は明るく丸見えでした。「嘘だろ・・・・」。
母が裸でおじいちゃんも裸でしたしかも母は紐で縛られて身動きが取れない状態どころか
哀れもいない格好でした。
股を大きく広げられておじいちゃんが黒人のチンコほどのデカいチンコの形をしたものを
母のマンコの中に入れて「どうだ気持ちいいか小夜さん(母の名前です)どうだマンコは
気持ちがいいのか?」。
「穴から涎が垂れているぞ気持ちいいんだろ小夜さん」「ほらもっと欲しいって」。
「そうかそうか気持ちいいいいのか今度はもう一つの穴はどうかな?」。
「ほら此処の穴も欲しいって大きく広がって中まで丸見えだぞ」とか言いながら
おじいちゃんが唾を穴に垂らして指を3本入れたり出したりしてました。
母は口をタオルでふさがれもがいてました。
どう見ても母は嫌がるそぶりもなく受け入れてました。
母のタオルを口から外して「今度は第3の穴で受け入れてもらうかな小夜さん」
「おじいちゃんお願いしますおじいちゃんの大きなチンポを小夜に下さい」。
「そうか欲しいかチンポが欲しいかいいぞ今やるからな」と言って手を添えたチンコを
見ると「凄いなおじいちゃんのチンコデカいし太くて長くって真っ黒でいきりたってる」。
母の口に無理やり押し込むと母がむせてゴホゴホしながら涎を垂らしてチンコを咥えて
ました。
マンコには太くって真っ黒なデイルドでアナルにはバイブが入り口にはおじいちゃんの
チンコが入ってました。
「さぁ出すぞ沢山飲めよ小夜さん今度の時は小夜さんが欲しがったチンポをマンコの穴に
入れて子供の素を注ぎ込んでやるからな俺のガキを産め大丈夫俺が面倒は見てやるからな」。
「おじいちゃんお願いします子種を下さい小夜は欲しいです」。
「俺は何を見たのだろ夢幻?」チンコはビンビンに立ってるのに母にもおじちゃんにも
腹がたっほどでした。
ただし何時から母とおじいちゃんの関係はしてるのだろ?。
まさか父がまだ健在な頃から・・・・・・?。