先週の金曜日の夜中、私はトイレのため両親の部屋の前を通ると兄と弟が裸の母の体を蝕んでいた。
母は泣いていたがどこか嬉しそうだった。
小さかったあなたたちがもうこんなに私を喜ばせてくれるんだ、、と言いたげに、、
その時兄が母の脚の間に入っておまんこにチンポを入れ、弟が母の口にチンポを入れていた。
母は、「うぐ、うぐ、、」と言いながらも口の中にチンポを避けることもせず受け入れていた。
兄、私、弟が、そう父も吸った母のオッパイ、豊満で白い乳輪が私よりずっと大きかった。
10分ほど観てトイレに行き、私が父が待つ私の部屋へ帰った。
父は私が帰ると掛布団を捲り迎えてくれた。
父の股間には母が何千回、何万回出し入れしたチンポがまだやりたいとそそり立っていた。
私はそれに向かって跨いで、亀頭をマンコに宛がうとゆっくり腰を下ろしていった。
私たちの布団の横では、私と父の子供が指をしゃぶりながら見ていた。
あとは兄の子、弟の子を産むだけ、、、、簡単なこと、