私は母が20の時に、父に犯されて妊娠して生まれました。
父は母が中居で働いていた旅館の大旦那さんでした。
旅館は忙しくて、大女将さんと若旦那さんそして若女将さんが仕切られてました。
昼間は大女将さんは自宅で休まれてたそうです。
夜の賄を母が大旦那さんのいる自宅へ運んで行った時に、羽交い締めに会い犯されてしまったそうです。
それからも賄を運んだ時や、大旦那さんが遣りたくなったら色々と用事を見つけて自分の処へ来させて遣られてた、そして孕まされてしまったそうです。
それを大旦那さんは、若旦那さんと若女将さんに話して母に、家を借り住まわせて大旦那さんも通うように成って私が生まれた。
私は子供の頃は大旦那さんが父だと育ち。
風呂も3人で入ってました。
風呂では母は父に甘えてパパ、吸ってって乳を吸って貰ってたり私に、後ろ向いてなさい。って言われ後ろ向いてると
母は、パパ気持ち良いよ
って何かされてた
父と母はすごくっ仲が良くてどこでも、母は父に抱かれてた。