妻が最近よく親父の家に行くようになり、心配になった俺が時々仕事帰りに親父の家に寄るようになった。
妻の早苗31歳、まだ7か月の子供がいるのにお袋が亡くなり一人暮らしをしている親父のことが心配だと行っているようだ。
親父は我が家から車で10分くらいの所で農家をやっている。
俺には兄もいて近くに所帯を持って暮らしている。
妻が親父の所へ行く心配は、子供が出来てからの妻は親父の前でも兄の前でも関係なく子供にオッパイをあげているのだ。
普通の嫁は自分たちの寝室とか隣の部屋で子供に授乳をすると聞いているが、「うちの母もお爺さんの前でオッパイをやっていたって聞いているよ。」と簡単に言い話す。
「でも、俺がお前を見る目と親父や兄がお前を見る目は違うだろ、」と言っても聞かない。
案の定、俺が親父の家に行くと親父は妻の膝に頭を置いて耳かきをしてもらってそれを見た俺は凄く興奮した。
しかしそれだけではなかった。
多分、今日も妻は親父の家に行っているだろうと思う日の仕事帰りに行ってみると、妻の車はなく家には誰もいない感じだった。
まだ親父は畑かと思い家に入って行くと、中から女のあの時の声が聞こえてきた。
まさか早苗がと思いそっと襖を開けると、なんと親父と兄の嫁の景子が裸になって抱き合っていた。
景子35歳、子供はいなく最近兄ともセックスレスだと聞いたことがあった。
凄くエロい体をしていて、どうして兄が手足とあれを出さないのかと思った。
親父と景子は対面座位の格好で繋がりながら抱き合いディープキスをしていた。
「ああ、、お義父さん、凄くいい、、こんな事早苗さんにもしているんじゃないでしょうね。」
「そんなことないよ、あの子は私の前でオッパイを出して子供にやっているが身持ちは固いよ。景子と違ってね、、」
「まあ、お義父さんたら、それじゃ私が淫乱みたいじゃない、、」
「だって、いつも景子の方から誘ってくるじゃないか。今日ももう2回出したというのにこれで3回目だ、、」
と話し、一旦離れて今度は景子さんの後ろに回った親父は大きな竿を入れていた。