私と弟は歳が12歳離れています。
父が亡くなって私達は祖父が、1人住んでる父の実家へ帰り、祖父と暮らしていました。
祖父は農作業で野菜を作ってる。
母はパートに出てました。
小学5年の時だった
夜、隣の母の部屋から凄い声がした私はビックリして、母ちゃんと呼んだ。
祖父ちゃんが、雅美大丈夫だから母のちゃん、ちょっと腹痛いらしい。祖父ちゃんが見てるから寝な。
と言われ眠いのもあり、そのまま部屋にいた
それからも母ちゃんがイヤッイヤァッって叫んでた
そんなに痛いんかな可哀想やって、その時は思ってたけど戸を開けたら祖父ちゃんに怒られそうだし母ちゃんも、雅美こっちに来たらアカン。
って怒ったから行かなかった
そうしてる間に母ちゃんは一段と大きな叫び声を上げた
イヤダッ出来ちゃうよイヤダァーッ
その後、祖父ちゃんの声が低く、挿いってしまった
声がしなくなり暫くしたら母ちゃんかハァハァハァって聞こえた
綾いいか気持ちいいんか
って祖父ちゃんの声がしていた
それから私は寝てしまいました
それから後日、帰ると母ちゃんの股のところを祖父ちゃんが触っていて私が帰ると慌てて離れたり
時々、2人母の部屋にいて
雅美おかえり、ちょっと待ってな
って祖父ちゃんが部屋から出て来る
数ヶ月たった母ちゃんの腹が大きくなって祖父ちゃんから母ちゃんな、雅美の妹か弟を産んでくれる嬉しいか?
って聞かれた