まだまだ田畑に囲まれた田舎の実家でした。
私が学校から帰ると台所にも居間にも母が居なくて
奥の部屋に行くと、裸の母と祖父が、いた
祖父が、慌てて部屋の襖を締めた
そして
将暉着替えて居間で待ってろな
。と
着替えて居間に行くと祖父が、座っていた
祖父は奥の部屋に向かって、何時までも泣いてないで早う将暉の、おやつ出して食べたら遊びに行かせろや。
って言っても母は出てこなくて
祖父が、おやつ代をくれて遊びに行ってきな。
と言われ遊びに行った。
その日は、帰ると母も普通だった。
それから、また違う日、学校から帰ると、また奥の部屋で母に覆いかぶさってる裸の祖父が居ました。
その日は、二人共、私に気が付かず
祖父は母に、正子、気持ちええか
どこが気持ちええんや オメコか 汁が出とるぞ
母も祖父に
舅さん、ええんですオメコ気持ちええんです
って突かれてました
私はセックスは分らなかったけど見ないほうが良いと重ったと思う
着替えて居間にいると
祖父が出てきて
正子、将暉が帰ってきて居間にいるぞ。ちょっと慌ててた祖父の声でした。