私が5~6歳ぐらいの時
夜に寝ていたときふと目を覚ました。
うつろな目におとうさんの姿が目に映った、おとうさんは何をしてるんだろう?
不思議に思った私はその行為をじっと見ていた。
おとうさんは寝ているおかあさんの脚を開いて股に顔を入れていた。
そして、おとうさんの両手はおかあさんの両腿を掴んで開いているようだった。
私は何をしているのか分からなくて、ただそれをじっと見ていた。
おとうさんは、おかあさんに股間に顔を入れて何かを舐めっているようだ。
顔を動かして何かを舐め回している。
しばらくその行為を続けて、体をおかあさんの上に持っていった。
おかあさんの股におとうさんの腰が重なりあう。
おとうさんは何か擦っているように見えるが、おかあさんの脚が邪魔でよく見えない。
おかあさんの股に向かって、おとうさんのお尻が動いていて二人とも裸だった。
なんで裸なんだろう、何をしているんだろうと思いながらもじっと見ていた。
おかあさんは、おとうさんの背中を手でしがみついて、おとうさんはおかあさんの顔のそばで何か言ってる。
おかあさんから、「はあっ、はあっ、はあっ、はあ~あっ、あ~っ」と声を漏らしおとうさんにしがみついているように見えた。
おとうさんの言ってるのが聞こえた、おかあさんの顔を見ながら「○んこ、○んこ、○んこ。」と何回も同じことを言っいてる。
おかあさんは漏れたような声で「はあっ、はあっ、○んこ、○んこいいの、もっと○んこ」
おとうさんも「○んこ○んこ、○んこいいか」お互いに○んこという言葉はを言いあっていた。
おとうさんの舌がおかあさんの口の中にはいり舐め回している、おかあさんに舌におとうさんが舌を絡めていた。
おとうさんの腰は上下や左右に動き、そこからピチャピチャと音が聞こえてきた。
しばらくすると動きが止まり、背中にしがみついていたおかさんの手が離れた。
動きが止まって、おとうさんから「うっ、うっ」と声が漏れ、おかあさんから離れた。
そして、おかあさんの腰を持ち上げ、腿を手で持ちじっと股間を見ている。
おかあさんに対してまんぐり返しの格好させていたと思う。
片方の腿から手を離して、どこかに指をいれてるみたいだった。
「あっ、ああ、あっ」とおかあさんから声が漏れていた。
「いっぱい出たよ」と話しかけ、他にも話しかけていたが記憶が定かで無い。
私の記憶はここまでだが、何故か親の行為が鮮明に記憶に残ってる。
この当時は親の横で寝ていたので、子どもながら見ちゃいけないものを見た気がして、誰にも話したことが無い。
多分この経験が大人になった私に大きく影響を与えたのも事実です。
初めてみた親のセックス、タイムマシーンがあればもう一度生で見てみたい。