学校から帰るとリビングには誰も居なくて祖父の部屋から声がしたので行くと、鍵が掛かっていました。
そして中から祖父が美帆帰って来たのか、爺ちゃん手が離せなくてな
台所におやつ有るから食べて遊びに行ってきなさい。
と、母の声がしたように思ったのですが、私は、祖父が言うようにした。
その日、遊んで帰って来たら
母が泣いてたので、心配してたら
祖父が母に、いつまでも泣いてるから美帆が、心配してる。美帆と風呂に入ってる間に晩ごはん作ってくれ。
と私は風呂から上がり晩ごはん食べて寝ました。
トイレに行きたくて目が覚めトイレに降りて行くと、祖父の部屋が少し開いてて中が見えた。
布団の上に、祖父が座っていて向き合う様に母が祖父の膝に跨ってる。
その母は祖父に凭れ掛かりハァハァハァ言ってた。祖父が、そんな母に、良いんか 良いんだろう たまらんように我慢出来ないんか
昼間とは全然違って気持ち良くなってしまったんかい
母は黙ってハァハァハァ言ってるだけでした