学校から帰ると居間に下着姿の祖父が居た。
そして祖父が奥の部屋に向かって、おい、セイコが帰って来たぞ。と叫ぶと
母が奥の部屋からエプロンをつけながら泣いて出てきた。
祖父は母に向かって、いつま泣いても仕方無いだろう、やってしまったもん
と言ってた。
そして、その日の晩、隣の母の部屋に祖父が居た
母は、ヤメテッと言って
祖父は昼間に嵌めてしまったもん何回嵌めてもええがな。ほれっ
と言ってた
直ぐに母から、イヤッっ聞こえ少ししたらハァハァって聞こえてきた
祖父は、みろ嵌められて、気持ちようなったろオメコが濡れてきた。ほれっほれっ
そんな声が聞こえて
それから時々、そんな声が聞こえる日が何日 も有った。
そして、ある晩だった
一段と大きなイヤッて言う母の声が聞こえてきた日でした。
祖父が儂の子を孕めや孕ませたる。って聞こえた
イヤッは、それに対する母の声だったみたいです。
その日は私が部屋に入ると直ぐ、祖父が母の部屋に入って行ったので私は眠らず聞いていて
母の部屋を開けてしまいました。
布団の上に仰向けに成って股を拡げてる裸の母。
その股の間に裸の祖父がいて、ほれってチンポを母に突き刺した時だった。
見てしまいましたが私は、その時は、それがセックスって知らなかった。
母がヤメテッセイコが見てると言ってましたが、祖父は、まだセイコには、わからん続ける、本当は、嵌めて欲しいんだろが。ほれっ
、と祖父は突いていました。