4年生の頃になると女の子に興味を持ち始めエッチなことを考えたり見るとチンコが
硬くなることをしりました。
まだその頃にはオナニーという言葉も行為も知りません知ったのは6年生の頃になり
友達から聞き知りました。
友達からは「お前まだそんなこと知らないのかガキだなとか言い笑われました」。
オナニーを覚えたのは中1の終わりごろだったと思います、チンコに毛の生えるのも
遅い方だと思います。
6年生の頃に親の部屋当時は襖で仕切られた家でした。
父の仕事は野菜市場の管理で敷地内に小さな借家があり親子3人で住んでました。
小さな台所と小さな和室が2間あり外にお風呂がありましたが冬になるとお風呂が
寒く3人で近くの銭湯に行ってました。
母も市場の事務所の手伝いをしてましたから朝は早いですがお昼過ぎには終わる仕事
でした。
当時は母もまだ両親とも40代だと思います。
父は小柄ですが元材木商の仕事をしていて筋肉質のかっこいい父でした。
母は若い頃は警察で事務の仕事をしていたと聞きました。
母の面白いエピソードはまだ高校を出たばかりでお巡りさんから無修正の男と女が
絡み合ったエッチな写真を「いいもの見せてやる」と言われ見せられてからかわれた
そうです。
そのような母ですが綺麗とか可愛いとかいうような母ではありませんが俺は好きでした。
小6の頃に夜中になんとなく目が覚め親の声と衣擦れ音に襖の向こうから聞こえてきて
そっと襖の隙間から明かりが漏れてるので覗きました。
子供の俺には衝撃でした、父も母も裸になり母の布団の上でエッチなことをしてました。
母が父の硬く勃起をしたチンコを口の中に入れて舐めてました。
父の普段のチンコの大きさは見たことがあります黒光りをして俺の腕の太さもあろうかと
思うほど太く長いチンコでした。
母と父がお互いに反対になり母は父の大きなチンコを手でしごき父は母の足を大きく開き
股に顔をうずめて母のマンコを舐めてました。「ピチャピチャ」
母の体制が背を向けるや正面を向くことがなく母のマンコまでは見えませんでした。
父が母を背中から抱き寄せてまるで犬の交尾のように母を羽交い絞めにして後ろから
母のマンコにチンコを入れているみたいで父が腰を振ると「パンパン」と肌を打つ音が
聞こえて母も「アンアン」「ハァハァ」「アアン」みたいな女の声を出してました。
父が「ウッ出る」と言いマンコの中に精液を出してました。
母がティッシュで父の出した精液を綺麗に拭き父のまだ硬く起ったチンコを口で舐めて
綺麗にしてテッシュで拭いてました。
「遅だろ」「2人とも裸で寝ちゃうんだ」「明日は仕事は休みだかなら・・・・・」。
俺もまだ興奮冷めやらない感じで寝れませんでした。
気が付けば朝で母に「こら起きなさいよ朝よ何時まで寝てるのごはん」と言われいつもの
母と父が食卓にいて昨晩の見たことって夢とか思ったほどです。
ある日のことです。
テレビは親の部屋にしかありません。
見たい番組が深夜でした、休みの前なら多少遅くても「早く寝なさいね寝坊助」と言われ
るていどでした。
母の寝てる横にテレビですから俺は足元で音を小さくして部屋の明かりも消してから
テレビを見てました。
俺の親は寝つきがよくすぐに寝てました。
暫くすると暑いのかお母さんが足を布団から出し始めました普段からスカートの足は
見慣れているはずですが無防備に寝て前ボタンのルームウェアから出てる足はどこか
エロくみえました。
確かにこの日は蒸し暑い日だったかもしれません父はエアコン嫌いの寒がりで母は
反対に暑がりです。
扇風機が母と俺の所には風が当たってます。
肌掛けから足が段々と大胆に出始め太腿の内側まで見え始めました。
普段から穿いてるパンツはいわゆるおばさんのお腹もお尻も隠れるパンツです。
下着と言えば白みたいに親の下着は白ですしかもおばさんパンツで色気などは全くない
パンツでした。
ただしこの日だけは違いそのパンツがやけにスケベに見えてました。
足が開き着てるルームウェアもずり上がりモロに両足が出てました。
もうテレビどころではなくお母さんの足の股間が気になりしかたらありませんでした。
プックリと膨らんだ丘が見え生地が二重になってる下にはお母さんのおマンコがあるんだよな。
まだ女のマンコは見たことがないなんとなくわかるけど・・・・・・。
ドキドキで手は震え心臓が今にも口から出そうなほど焦ってました。
お母さんの様子をまずはうかがうと寝てることは分かりました、股の所に近づき匂いを嗅いで
見ました石鹸の匂いでした。
クロッチの所を生地の上から触ってみましたなんとなく此処にお母さんの人には見えたことの
ないであろうマンコがありました。
足を開いているので股間のクロッチの所を指で摘まんで上にあげてみました。
「見えた」「どうしても見たかったお母さんのマンコです」チンコは硬く痛いほど勃起してました。
毛が少ない方だと思いますマンコの上の方に少しだけ生えてマンコの周りにはほゞ毛は生えてません。
マンコの周りもやや黒ずんではいますがビラビラも大きく肉厚ですが綺麗でした。
指でマンコのビラビラを左右に広げると「グチョ」音がして広がりマンコの中は濡れてました。
チンコの入る穴もわかりました穴が広がってましたから「個々の穴にお父さんのチンコが入るんだ」。
「俺もお母さんのマンコにチンコ入れたい」気持ちいいんだろうな・・・・・・?。
穴の中に指を舐めてから穴に指を出したり入れたりすると「クチュクチュ」とスケベな音がしました。
我慢できないと思い顔を近くまでもっていき舌で舐めましたヌルヌルしていて初めて感触でした。
さすがにその場でチンコを出してオナニーをするわけにはいかずに朝になり便所に行きチンコを出して
お母さんのマンコの代わりと思い手でチンコを握りシコシコ腰も振ってみました。
気持ちいい「出る」勢いよくチンコの先から粘々した精液が飛び散りました。
「すげー気持ちいい」「膝がガクガクしてました」。
何回ぐらいお母さんのマンコを触り指を入れ舐めたのか覚えてはいませんが俺が高校を出るまでは
やったてと思います。