私が小学3年の時に父は病気で亡くなりました。
母と小学1年の弟と爺ちゃん(父方)と、暮らしていました。
父が亡くなって一年もしない頃。
学校から帰ると母が泣いていました。
そばに爺ちゃんが居ました。
いつまでも泣いとらんと、挿れてしまったもんは仕方無い。これからも挿れるでな。
と話してる爺ちゃん。
母は余計泣き出した。そして晩ご飯を作りに台所へ行き、爺ちゃんは一緒に風呂入ろうと私と弟を風呂に入れてくれました。
その日の夜、母が爺ちゃんに手を引かれて奥の部屋に入って行った。
暫くして帰って来ないので見に行ったら母が裸で股拓いて爺ちゃんが股の間で母を突いていた。
母は小さい声で、ヤメテって言ってた。
夜になると爺ちゃんに手を引かれて奥の部屋へ入って行く母を、よく見ました。
大人になり母は爺ちゃんに嵌められていたのをわかりました