若くして父が肺がんで亡くなり3年がたちました。
元々モルタルの小さなアパート暮らしで一間とキッチンがある程度で
風呂はなくトイレも共同便所のアパートでした。
5歳違いのお兄がいて高卒後亡き父の代わりに兄が仕事に就きお金を
家に入れてました。俺は当時中2です。
俺は見てしまいましたまさか母親と兄が夫婦のような関係になってるなんて
思ってもいませんでした。
確かに生前父と母が夜の営みをしてるところ掛布団をかぶりこっそりと
覗いてチンコを硬くしてました。
そのような光景をまさか兄と大好きな母がしているとは思ってもいません
でした。
それはまだ明るい時間で学校から帰ると兄の自転車があり「あれ?お兄ちゃん
もう帰ってきてる?。
部屋の窓が閉じられてレースのカーテンまで閉じてました。
「なんとなく感じ窓の所により窓越しに覗いてみました。
窓もそっと少しだけ開けてみました。
おぞましい光景でした、父と母が裸になり抱き合ってました。
兄が立母親が膝立をして兄のチンコを加えてました。
鬼のチンコの大きさに驚きました「でかい」・・・・・・。
母親も足を広げて自らマンコを触ってました。
母親は舌を使いソフトクリームを舐めるようにチンコをおいしそうに舐めて
ました。「お兄ちゃんチンコがおいしい」。
めちぁくちゃ腹がたちました大好きなお母さんがなんでお兄ちゃんんと夫婦
のような事をしてるんだ。(むかつく)
お兄ちゃんの事は好きですがその時だけはダメでした。
母を立たせたままで足を片方だけ上げさせお兄ちゃんが勃起したチンコをマンコの
穴にしたから入れて腰を振ってました。
母が「お兄ちゃん気持ちいぃ」「お願いもっと入れてお兄ちゃんの硬いチンコを
奥まで突いて」「ハァハァ」と変な声を出してました。
お兄ちゃんが「ウッ出る」と言い母親のマンコの中に中だしをしてました。
いくらお兄ちゃんがお金を稼いできてくれているとはいえ夫婦のようなことまで
するなんて許せませんでした。
のちにお兄ちゃんに綺麗な彼女が出来てからは母親とはしなくなってましたが。
ある日俺はお母さんにお兄ちゃんとエッチしてるところを見たというと「馬鹿な
ことをいわないでお母さんとお兄ちゃんがそのような人の道を外れたことをする
はずがないと」とぼけられました。
俺は見た儘も伝えると「誰にも言わないでお願い」と言われ俺はお母さんのことが
誰よりも好きでお母さんと結婚したいほど好きと伝え受け止めてもらいました。
あくまでもお兄ちゃんには内緒ということで母親が裸になり「いいわよ触っても」
と言われお母さんのマンコを指で広げて指を入れたり舐めてみました。
マンコをまじまじと目の前で見たのは初めて触るのも初めて舐めるのも初めてで
毛の生えた黒ずんだビラビラの大きなマンコの中に舌を入れるとヌルヌルしていて
初めて味わう味とマンコの感触は今でも覚えてます。
チンコを入れてもいいといわれお母さんがチンコに手を添えてマンコの穴にチンコ
を入れてくれました。
「凄いおマンコの中ヌルヌルでチンコが気持ちいい」腰を振るともっと気持ちいい
「お母さんチンコが気持ちいい」。
「出してもいいわよそのまま中に出して」と言われ中に出しました。
初めてでマンコに中に出せるなんて大満足でした。
それからは母親が入院してからはしなくはなりましたあが病院に行くと母親が手を
取って「触って」と言われマンコを触ってました。