寝る時は両親と一緒に寝るのが常でした。、
しかし今夜に限って親父も母も居間の方から出て来なかったのだった。
その内に居間の電気が消えたので寝床に戻って来ると思って待っていたのでしたが、一向に居間から出て来る気配がないのだった。
何だか気になって居間の方に出向いたのでした。
母のうめき声に近い声を聞いたのでした。
それは、うめき声でなく喘ぎ声だったのだったのです。
「あぁぁ~お父さんのオチンチン最高に気持良いわ・・・」
「お前のオマンコだって最高だよ!もっと腰を振れ・・」
これが普段は厳格な親父の声なのか、いつも物静かな母親の喘ぎ声なのだろうかと耳を疑ったのだった。
二人は終わる事なく延々と営みを続けていたのでした。
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