子供の頃。
コタツで昼寝をしていた時。
母も反対側で昼寝をしていたんですが、私達が寝付いてから母のコタツに祖父が入っていて、母が止めて下さい。って言う声で私は目が覚めたのですが、祖父に、もっと寝な。と怒られ寝てたら。
母も祖父に、騒いだら子が起きて見られると困るだろ。騒ぐな。って怒られていた。
私は寝ないと母が怒られて可哀想と思い寝真似して見てた。
祖父は母に、もっと足拡げないと挿れられないだろ。ほらっと祖父が母に何かを入れて突き刺した。
母は、イヤーッて小さな声を出してたけど、祖父が止めなくて続けて何回も突き刺していたら、イヤーッて言ってた母が、今度はハァハァハァ言出だして
祖父が母に、ほれっ気持ち良く成ってしまったんだろ汁が出てきたぞ。ほれって、また突き刺してた。
お前は、いつも挿れる時にはイヤーッて言うが、本当は挿れて嵌めて欲しくて堪らんのだろう。
その頃は理解できなかったが今は解ります。
母は祖父に嵌めて気持ち良かったから止められなかったのが