私が小学生の頃夏休みで学校のプールだったのでしたがその日は
友達が出かけて私1人プールに行く事になってしまいあまりにつまらないので
プールに行かずぶらぶらして家に帰りました。
私の家は周りからして古く部屋数はありましたが壁は薄く話し声など良く聞こえて
エッチなテレビなど音を消さないと直ぐにバレてしまいます。
そんな家なのでサボって帰って来たことがバレたらまたブッブッ言われると思い私は足音を立てずこっそりと自分の部屋に戻りマンガを読んでいると
母が誰かと話してている声が聞こえてきました。
でも母の声はいつも聴いている母の声ではなくどこか甘えたような声でした。
私はその声を聴いてやっぱりおかしいと思い母が話しをしている隣の部屋にこっそり入り隙間から母を見たのです。
その時私が見た母はブラにパンティーだけで敷布団の上で電話をしながら胸を触ってました。
私は隣の部屋の隙間から目が離せなくなりまるで以前友達隠れて見たエロ漫画を思い出しましたそんな時、母はブラを外しさらに今まで触っていた手が下の方へ伸びて来たのです
さらに言うと隣の部屋の隙間から丁度、真正面だったのでいやらしく身体をくねらせてる母の姿がまる見えだったのです。
そしてついに母は私が見ているとも知らずパンティーを脱ぎまるで私に見せてるみたいにM字になり指がすごい速さで動くのがわかりました。
私も小学生ながらアソコが熱くなってしまい触ると硬くなっていました。
さらに母のオナデンを見ていると母は大きな喘ぎ声と共に潮が吹き出し母はぐったりして動かなくなってしまいました。
私はその場から離れ自分の部屋に入って先程まで硬かった場所に手を入れるとネチャネチャした液体がちんこから出ているのを見てその手を鼻先にもっていき臭いを嗅いで何とも言えない匂いだったのを覚えてます。
今ではその液体が私と彼との愛の繋がりとなり口やアナマンを使い日々愛し会ってます笑