私が中学生の頃に母親(36)のオナニーを見た事があります。
母親は離婚して女手ひとつで私を育ててくれました
今思うと時々パートから遅く帰ってくることもありましたが、その時は男に抱かれてたようで首元に赤いキスマークのような物を見た事があります。
何しろその当時は母親も女盛りの36歳なのでしょうがないと今は思ってます。
オナニーを見たのは深夜に私は喉が乾いて目が覚め水を飲もうと台所に向かうと、居間から明 かりが漏れていました。
こんな夜中にまだ母は起きてるのかな?と思いながらガラス戸から中を覗くとスカートを捲り上げて大きく足を開いた母親の姿が目に飛び込んできました。
中学生の私は母親がオナニーしてるのを見て固まってしまい見てはいけないと思いながらも母親のオナニー姿を見てました。
ボタンを外したブラウスからは綺麗なオッパイが飛び出していて、あの清楚のイメージだった母がエロい紫色のブラジャー着用していて、そのブラジャーが首のあたりで絡まっているのが凄くエロかったです…
下半身はスカートを腰まで捲り上げて大きく足を開いていてブラジャーとお揃いの紫色のパンティは片足に引っ掛かっていました。
母親は自分のオマンコを指で擦ったり、膣の中に入れたりして数分間それが続いた後、「タカシさん!、きもちいい!いっちゃう!」と私の知らない名前を母が喘ぎながら言って、自分のオマンコに指を入れ、片方の手で乳房を握りしめた母が体を痙攣させて逝ってた…
その姿は今思いだしても非常に淫靡でオナニーを覚えたばかりの私は部屋に戻りその母親の姿を思い出して射精してしまいました。