親の性行為目撃談

父の事は嫌いどころか大好きです。
母もまた大好きでマザコンです、間違いなく。

ただ父と母が夜の営みをするとどうしても父に俺の大好きなお母さんを
が抱かれてる所を見ると「お願いだよ俺の大好きなお母さんを抱かないで
欲しい」と思ってますが。

情けない事に父と母の営みを覗きながら自分のチンコがパンツの中で痛い
ほど勃起してる事も確かです。

初めて父と母の営みを見たのが確か小５の頃で未だオナニーと言う言葉さえ
知らないまして行為はもっと後でした。
当時は小さなアパート暮らしで４人で小さな台所と一間しかない部屋で何を
するにも同じ部屋でした。

テレビも冷蔵庫も洗濯機もありましたが全て大家さんが買い換えて未だ使える
と言い貰った物です。
テレビなどリモコンも無くチャンネルをガチャガチャ音をたてて廻すです。
洗濯機も２層式でした冷蔵庫もワンドアで冷やす所だけです。
其れでもあるだけましな方です、扇風機は俺が近くの家の人が捨てると言うので
貰って来ました、未だ廻るという事で。

お風呂は近所にお風呂屋さんがあり一日おきにお風呂屋さんに行き帰りは父が
ラムネを買ってくれて妹と半分ずつ飲んでました。
母とか父に飲む？と聞くと「ありがと２人で飲んで良いよ」。とか言われました。
トイレも部屋には無く両側に部屋がある入口の所に男女共同便所で一応は水洗トイレ
ですが便器は和式便器で入ると左に男用の便器が並び右側には個室が一段高く成って
いて壁はモルタルでしたが戸はベニヤ板で床との間には隙間がありました。

当時は洗濯物は当たり前の様に２階に洗濯を干す所があり共同で干してましたが
当たり前の様に女性も下着を干してました。
減る時は一部屋なので窓側に俺が寝て妹が寝て父がいて母がテレビがある横に寝て
ました。

中学生に成ると父も母も夜遅くまでテレビを見ていても「早く寝なさいね寝坊する
んだから起こさないわよ」とか言われてました。

因みに父は真面目を絵に描いた様な父で寒がりで年中長袖にホットコーヒーに小説
を読んでます。
母はお軽く元気印の様な母で別に綺麗とか可愛いとかと言う訳でも無く暑がりで
余程寒く成らない限り半袖でいます。
似てると言えば２人とも多少明るくとも音がやかましくとも寝れるし中々起きないです。

妹は父に良く似て物静かで頭も良い更に寒がりですが俺から見ても可愛いとは思います。
俺は勉強嫌いですが大人しい目立たない感じで母に似て暑がりです。
夜は寝つきが合悪く遅くまで起きているので朝は起きれない更に父と母が夜の営みを
狸寝入りをして布団を被り覗いてました。
部屋にトイレが無く通路の入り口にあり部屋の明かりを消すとトイレに生きずらいと
いう事で明かりを台所は点けてましたワット数を小さくして。

中１になりその頃には夜も休みの前の日なら起きていても余り言わなくなり「早く寝なさいよ
休みだからって朝起こすわよ」。とか言われました。
父も母も「先に寝るからね程々にして寝なさいよ」。うん分かってる。

母が寝てるのはテレビ横ですから俺はテレビの近くに寄り母の寝てる足元に陣取り掛け布団を
踏むと怒られるので掛け布団の裾を少し捲り座って見てました。
部屋の明かりは消してテレビの明かりですが部屋は明るく隅々まで見えます。
妹も「私も寝よっと」と言い寝つきの良い事あっというまに寝てます。

俺はテレビを見てました当時は良く映画をやっていたりバライティーもやっていて見てました。
時期的に暑い夜では無いですが母と俺は暑がりで少し蒸し暑く感じてました母も同じで暑いと
思いました。

母がやはり暑い様で掛けていた肌掛けから足が出て来て片足から両足と出始めると当時母は
寝巻きという浴衣の様なガーゼ生地を着て寝てました父はパジャマでしたが。
寝巻きで裾が捲れあがり膝上まで見えてました。
俺は「ドキドキ」でした別に太腿が見えてる訳でもないけど何故か寝てる姿がエロくみえ
この先どうなるの？とか思い見続けてました。

徐々に母の足が更に出始めると寝巻きも可なり上まで捲れている感じで太腿までが見え始め
テレビはただ画面が流れてるだけで俺の目は母の太腿の移側がきになり見続けてました。
（もう少しで股が見える母の生のパンツが拝めると思うとパンツの中のチンコが痛い程起ち
ドキドキでやばい等と思い焦ってました）

母の下着は色っぽくもエッチなパンティーでも有りません洗濯をして干してあればただの所謂
お腹もお尻も隠れるおばさんパンツでしまむらで３枚とか４枚とかのセットショーツで売られて
いる安物パンツですから生地も薄く直ぐに伸びてだらしなくなるパンツでほゞ白が多いです。
この日もやはり白で綿素材で母は腰とか腿のゴムの所が痛いと言い常に一回り大きいサイズを
穿いてました。

股間の所のマンコの所がプックリと膨らんで丘から其の儘少しマンコに沿ってくい込んでました。
（やばぃ見たい股間の二枚重なった生地に隠れてる所が見てみたい）
前から夜中にコッソリと布団を被り覗き見していてもさすがに父のチンコは見えても母のマンコ
までは見えません。
「因みに父のチンコはイキリ起つと大人のチンコって普段の大きさとは比べ物にならないほど
でかく長く太い」と思いました。

母の上に重なり母に大きく足を開き間に体を沈めて父が腰を振る度に母が「ハァハァ」と声を出し
「ウンウン」といい「貴方ぁ～キモチイィ」とか言いながら父の腰の動きに合わせて腰を振ってる
姿を見ると父も母も明るい時間との差が凄く助平に思いました。
パンツの中のチンコは硬くなり痛い程勃起してました。

話は戻します。
母が両足を出すのは良いのですが足も開き始めるとモロにパンツが見え始め母の股間が気になって
仕方がありません。
股間の生地の中に隠れてる母の深部が見たいおそらく父にも見せた事が無いであろう母の
マンコが俺は見たい。（何とかして見たい）

どう考えてもパンツを脱がせる事は無理です、試に腰の所のゴムを上にあげて見ようと思いました
が手が震え心臓はドキドキで心臓が口から出そうな程落着き無くしてました。
いったん離れてまずは落ち着かないとと思いもう一度近くまで寄り改めてパンツの腰の所のゴムを
指で上にあげて見ました。

マンコの毛は見えましたが肝心な所は全く見えませんでした。
ヤバいと思いながらも腰の所から手を入れてマンコの毛を超えプックリと膨らんだマンコは少しだけ
触れましたがどう考えてもパンツを引っ張り上げているのでばれそうでした。

其処で今度は足を掴み少し少し足を開いて見ました。
母のプックリと膨らんだ股間が現れ思わず顔を近くまでもって行きパンツの上から母の股間を匂って
見ました。
（汗の匂いとオシッコ臭い匂いでしたが嫌では無い所かチンコがビンビンになりました）
（そうだ股間の生地が二重に成っている所を指で摘まみ上げれば母の大切な所が見える）
指で摘まんで横にずらして見ました。「見えた母のマンコ」

「お母さんのマンコだと言うよりも大人のマンコを初めて見ました」。
「妹のマンコは夜中にコッソリパンツをおろして見た事は有りますが駄目だ唯の筋のマンコは
エロく感じませんでした」。
「触ってもチンコが硬く勃起もしませんでした」。
「やはり俺の好きなお母さんのマンコじゃないと興奮しない」。
「目の前に見たくて見たくてが念願かない見れました毛は薄くモロにマンコが丸見えです」。
「大人のマンコは見た事は無いですが凄いな黒くってビラビラがあり別の生き物にみえました」。
「指で左右に広げるとクチュと音がして広がりましたマンコの中濡れてるんだ」。
「もうすこし広げて見ました更にクチュとおとがして穴のあるのが分かり少し広がってましたから
此処にチンコが入るんだ」と分かりました」。

「俺は人差し指を舐めてチンコの入る穴に指を入れてみましたスムーズに人差し指が吸い込まれる
様に中にはいりました出したり入れたりするとクチュクチュと音がしてマンコが濡れ初め粘液が
垂れて来てました」「寝ていてもマンコは濡れるんだ」。

（やばいチンコが痛いカチカチに硬く勃起して触ったらすぐにチンコの先から勢いよく精液が
飛びちりそうでした）
「母のマンコを舐めずにはいられません股の所に顔を近づけてマンコの穴に舌を入れたりビラビラを
舐めたり口でビラビラを吸って見ました」。
「何とも表現出来ない独特の母のビラビラの感触で匂いも汗の匂いとオシッコの匂いと味も何とも
言えない感じで今でもまだ忘れる事が出来ないほど覚えてます。

後に彼女が出来結婚しはやり同じようにマンコを舐めビラビラを吸い穴に舌を入れましたが母を
超える事は無かったです。

母のマンコにさすがにチンコを入れるまでは叶いませんでしたが・・・・・・。
今でも忘れる事が出来ません。