数十年前、私の生まれた地方で大震災がありました。
当時私は5才で両親と3人暮らしでした。
我が家は半壊で住める状態でなく避難所で暮らしました。
避難所は高校の体育館で多くの人達と雑魚寝でした。
最初は大変でしたが段々全国からの救援物資も来たり
ボランティアも来てくれて、自衛隊の風呂にも入れるようなりました。
避難所の体育館も1軒ずつ段ボールの囲いが出来ました。
囲いが出来てから何日目くらいだったでしょうか。
ある夜、一緒に寝ている母に押されて目が覚めました。
隣に寝ている母の上に父が覆い被さって動いていました。
父は母の上でお尻をひくひくと動かしていました。
そしてときどき母とキスをしたり、母のおっぱいを触ったりしていました。
父のお尻の動きが一段と速くなりました。
母が苦しそうな泣きそうな顔をしました。
父の動きが止まり二人抱き合ってハアハアと荒い息遣いをしました。
やがて父が母の上から降りました。
父も母も下半身はすっぽんぽんでした。
母がタオルで父のおちんちんを拭き自分の股の所も拭きました。
パンツをはいていつものように私の両側に寝ました。