小学生のころ、友人の姉(高校生)に筆おろしをして
もらった僕は、小4の時からオナニーをするのが日課だ
った。おかずはもっぱら担任で体育の女教師のムチムチ
したお尻だった。
当時共稼ぎで家にいる時間が少なかった母親には興味
がなかったが、風呂場の洗濯カゴに入っていた一日中
履いて汚れてた母のパンティーを見ると興奮を覚えペニ
スが勃起しオナニーの材料にしていた。母親の豊満な尻
に食い込んだパンティーを想像し何度も精液を出した。
ある日学校をずる休みをし、裏口から家に帰り、離れ
の自分の部屋で勉強をしていると、庭を挟んで反対側に
ある母屋より母親の大きな声がした。
平日に母親がいることに不思議に思い、庭から母屋
を覗くと、叔父に無理やり抱きつかれ必死な形相をして
いる母親が見えた。服を引きちぎられながら抵抗する母
の豊満な肉体を見ながらペニスが勃起した。
その日を境に叔父が来ることが多くなり、泊ることも
多くなった。母の寝室に添い寝してもらうために母の
部屋へ行ってみると母はいなく、奥の客間に行ってみる
と母から女と化した淫乱な母が叔父に抱かれていた。
僕は母のいないベットの中に入り、ムチムチとした女
の肉体を思い浮かべ、女の布団に残った匂いを嗅ぎなが
ら、パンツの中に手を入れペニスをこすった。
朝気が付くと、前夜叔父に弄ばれた部分を僕の尻に
押し当て女から母に戻った性奴が僕を抱きしめ泣いて
いた。叔父のペニスを咥えているところを目撃すること
が多くなった時、僕の中から母がいなくなり女であり
性奴と化した。