母が他に男を作り離婚をして荷物を纏めて出て行きました。
あれから5年の歳月が経ち姉は女子高の2年で俺は中2になりました。
俺は色々な意味で寝に行為をいだいてました綺麗でスタイルは良く頭の
良い姉です。
小さい頃から姉の事が大好きで「お姉ちゃん」と言って良く側にいると
「まことは甘えん坊さんだよね」と言って一緒に寝たりお風呂にも入って
くれてました。
俺も中2に成るとオナニーを覚え俺のオナニーのネタはやはり大好きな
姉で夜布団の中で「お姉ちゃん大好き」とか思いながらオナってました。
そんな姉がまさかの出来事です。
夜中に目が何となく覚めると父の部屋の明かりが洩れていて声が聞こえました。
「お父さん未だ起きてるんだでも他に声がするテレビでも見てるのかな?」。
「よくよく聞くとどうも俺の好きな姉の声ですしかも話照ると言う感じでは無く
気になりコッソリと覗きに行きました。
俺の家は襖で仕切られた古い家ですから隙間があります。
見つからないように静かにコッソリと襖の隙間から覗きました。
「まさか・・・・・・息を飲み込みました」と同時に怒りが込み上げて来ました。
俺の大好きな姉が父と一つの布団の上で抱き合ってました。
父も姉も一糸纏わぬ姿です。
父が立っていて姉が立膝で父のチンコを手で握りながら口の中に入れてました。
姉もまたもう片方の手は自らマンコを触ってるようです。
「お父さんのチンコ大きくて美味しい」とか言いながらまるで小さな子がアイスを
舐める様に舌で舐め回してました。
姉は小柄で細く若く見らてます、胸も謬乳です。
父が横になると姉が背を向けて横になって足を開いているのでマンコがモロに丸見え
に成ってました。
「毛が無いマンコに毛が生えてないマンコが丸見えでした」。
以前お風呂に姉と入った頃はマンコには毛が生えていた事は確かです。
という事は俺と風呂に入らなくなってからマンコの毛を剃ってると言うかもしかしたら
父の趣味かもしれません。
まだ高校生の姉のマンコですが大陰唇は黒ずんで小陰唇はビラビラが肉厚でデカくやはり
黒ずんでました。
自ら指でマンコのビラビラを広げて穴の中に指を2本出したり入れたりしていて穴の中は
濡れてビショビショでした。
父のチンコの大きさにビックリです、大人のチンポってデカいな俺のチンコとは比べ物に
成らないほどデカく太く黒光氏反り返ってました。
父が「うっ」とか声を出して姉の口の中に精液を出したようです。
姉は嫌がる様子も無く父が出した精液を吐き出すのかと思えば飲み込んでました。
姉が父のチンコを綺麗に舐めてからテッシュで拭いてました。
姉はパジャマを着始めたのでやばいと思い部屋に戻りました。
「何で俺の好きな姉が父と如何わしい行為をしてるんだよと同時に俺も姉としたい。
中々寝れませんでしたが気がつけば姉に「コラまこと学校に遅れるよ起きないと」と
何時のも姉でした。顔をまともに見れませんでしたあが・・・・・。
悶々としたまま学校から帰り部屋にいました。
姉が帰って来たみたいで台所で夜の支度をしてました「お帰り姉ちゃん」と言うと
「まこともお帰り」「まこと手伝って」茶碗とか箸出して「今日はお父さん仕事で
遅くなるからホテルに泊まるから帰って来ないって。
だから2人だけだねご飯出来たらたべようか・・・・・・・。「ウン」。
ふと思いましたチャンスと半分脅しで迫って見ようと・・・・・。
ご飯を食べ終えて風呂に入り2人でテレビを見てました。
俺は姉に「話があるけど・・・・・・」と言うと「何?話って?」。
夜中に見た事を一部始終はなしました。
姉は黙ったままで・・・・・・・・・・「見えたんだ」「お父さんとしてる所を」
「軽蔑するよね親子であんな事をしてるの知ったら言い訳はしないよ見たんなら」。
「で、まことはどうして欲しいの?」「止めて欲しいと言うなら考える悪い事だから」。
「俺はねえちゃんの事が小さい頃から憧れていたし今でも大好きな事は変わりないから
俺は姉ちゃんとか思いながらオナニーもしてるほど大好きなんだけど・・・・・・。
「わたしもまことの事は大好きだよもっと早く言ってくれたらいいのにお父さんの事は
嫌いじゃないけど本音は余り好きじゃないよでもお父さんだって男だから可哀想かな?。
「うん良く私も分からないけどお父さんから迫られた時に断れなかった今思えば断るべき
だったんだよね。
「まことの事は大好きだよこんな嫌な事をした姉でも好きでいてくれるなら私は良いよ」。
「遅いかもしれないけどお父さんとはもうしないから」。
「まこと久しぶりにお風呂に入ろうか?」「ウン入るよ」。
2人でお風呂に入りました。
久しぶりに2人で入りましたが子供の頃なら姉が綺麗に体や頭を洗ってくれましたが
この日は「姉が洗って」と言われたので姉を手で泡立てて洗ってあげました。
胸を洗い乳首に触れると「アッ」と声を出して「エッチまこと」「今度は此処ね」と言い
足を開き腰を前に突き出して来ました。
毛を綺麗に剃っているので縦一本筋のマンコがモロ丸見えになりました。
手で割れ目に沿って洗うと「ううんっ」「気持ちいいよ」「中に指を入れても良いよ」。
言われるがままに指を入れると「あああん」と言い腰を自ら振ってました。
マンコの中から粘液が溢れ出て来てヌルヌルでした。
立った儘で「まこと入れて」と言われ痛い程勃起したチンコを下からマンコの穴に入れると
「まことのチンコおっきい」「気持ちいいよおマンコ」「でも中に出さないでね」。
「赤ちゃん出来ると困るからね」。「でもまことの赤ちゃんなら出来ても良いかもね」。
姉は父と話し合い父とはしなくなりました、その頃から父の帰りが遅く成り帰って来ない
日も出始めました。
父が言うには「悪いな仕事が忙しいから」俺の事は良いから2人で仲良くしろよ。
お金の事は心配するなよお姉ちゃんの口座に振り込んでおくから。
何となく父は気が付いてるようです。
其れ以来姉とは恋人同士夫婦みたいな関係です。