自分18才、母48才、父53才。母はまだまだ女の魅力あると思います。スレンダー体型でそこそこ男が好む体型してます。そんな自分も母のパンティでシコったりします。歳の割には面積少ないパンティで黒レースやら白レースやら、サテン生地のTバックやら自分の彼女とは大違いのスケベなパンティです。親父の趣味だとばかり思ってましたが、自宅は元々祖父が住んでましたが亡くなってからは自宅裏の蔵を改築してました。中はフローリング、バストイレ付き。ハシゴで上に登ると洒落た空間になってました。柱やらは多々ありますが、自分の部屋かなと思い親父に聞くと違うよ!俺の趣味の部屋だと。なんだ、つまんねーと思いつつ月に一度、親父の知り合い達が集まって飲んだりしてましたが何故か深夜に皆んな集まります。自分が彼女と会って遊んで帰宅する深夜2時でも蔵の上に小さな窓がありますが電気が付いてます。車も数台あるから10人位いるのかなと何も気にせずに通り過ぎてましたが、ある事に気付いてしまいました。深夜自宅から蔵に向かって歩く母を自分の部屋から見てしまったのです。母は下着姿で歩いてました。
自分はそっと蔵の上の窓に脚立をかけて何してんだろと覗いたら!柱に縛られた母の周りには数人の男が居ました。親父が母を縛って下着をずらしてます。そして親父はムービー片手に母に群がる男達を撮ってました。あんなにエロい母を見るのは初めてでした。数人の男達は母を犯してました。友達から拡大カメラを借り夜な夜な脚立をかけて蔵の窓から母を撮影しました。
それを仲良い友達達に見せると皆んな興奮して母を犯す計画を立ててます。