母は今年39歳のシングルです。
19歳で僕を産んで、24歳で離婚。
保険外交員をしながら、専門学校まで行かせて貰いました。
僕が母に女を感じるようになったのは、高校時代の友人がきっかけでした。
日頃から、僕の母を美人で羨ましいと言っていた彼は、母の料理が食べたいと、よく泊まりに来ていました。
しかし、友人の本当の目当ては母の下着でした。
僕の家は脱衣所にあるクローゼットに下着類がしまってあります。
それを知っている友人は、お風呂に入るときに母の下着でオナニーしてたのです。
僕はその光景を目撃してから、なぜか自分も母に興味を持つようになり、母の下着でオナニーするようになりました。
母の下着をチェックするのが日課になっていたのですが、僕が高校を卒業した頃から下着の趣味が変わりました。
若いギャルが着けそうなセクシーな感じの下着を着けるようになった母。
男が出来たと確信しました。
母の彼氏が気になって仕方ない僕は、母の携帯のパスワードを盗み見し、母のお風呂中や、寝ている時に中身を見ました。
彼氏とのラインには生々しいやり取りや写真があり、めちゃくちゃ興奮しました。
どうしても、生で見たくなった僕は友達のところに泊まりに行くと言ってはこっそり自宅に帰り、彼氏が来ていないか見に帰ったりしました。
しかし、空振りばかりで無駄に漫喫代を払って泊まるのが勿体無くなり、諦めかけていた時、ついに遭遇できました。
玄関を静かに開けると、男モノの革靴が、、
リビングに行くと脱ぎ散らかした衣服や下着がありました。
しかし、肝心の2人がいないので探してみるとお風呂に入っていました。
すりガラス越しにイチャイチャしてる2人が薄っすら見えます。
少し静かになったと思うと、チュッ、、チュッとキスをし、そのまましばらくお互いの体を舐め合っているようでした。
彼氏がベッドに行こうか、と言ったので慌てて僕は母の隣の部屋である自分の部屋に、耳を澄ませて、しばらくすると始まったようで、母の喘ぎ声が聞こえます。
どうしても見たくなり、自分の部屋のバルコニーから出て母の部屋の中を覗くと、ベッドの上で騎乗位で腰を振る母の後ろ姿が見えました。
初めて見る母の痴態、すでに射精しそうなくらい興奮します。
その後、母をベッドに手をつかせ、立ちバックでピストンする彼氏、激しい腰の動きにEカップのおっぱいが揺れてめちゃくちゃエロく、その場で僕は射精してしまいました。
射精すると先ほどまでの興奮が一気に冷め、すごく虚しい気持ちになり、気持ち悪くなってきました。
自分の精子を拭き取り、自宅を後にしました。